皆さん こんばんは。
3月3日 森友瀧尾神社でお参りして 素敵な3月の御朱印をいただきました。
3月詣御朱印
御朱印帳
御守り
御由緒
西暦767年「神護景雲称徳天皇」の御世、田心姫命(たごりひめのみこと)日光に入興のみぎり、途中休息をさせし所を、「腰掛の地」と言う。
現在、森友森脇872番地辺。西暦1242年「建長4年、御深草天皇の御代」に森脇の腰掛の地に祠を健立し、田心姫命を御祭神に奉斎されたことが森友瀧尾神社の創と伝わる。
大正5年、西暦1916年に現在の995番地の境内地に遷座せられるまで674年もの間腰掛の地に奉斎されて地域を守護したと伝わる。
大正5年12月14日の夜本殿遷座祭が斎行され翌15日に奉祝大祭が行われた。
爾来、毎年例大祭が神様の生まれ変わりの日である12月15日に斎行されて今日に至る。
後に愛宕神社の御祭神、軻遇突知命が合祀される。
爾来、毎年例大祭が神様の生まれ変わりの日である12月15日に斎行されて今日に至る。
後に愛宕神社の御祭神、軻遇突知命が合祀される。
御祭神
主祭神 田心姫命
祭 神 大己貴命
祭 神 味耜高彦根命
祭 神 軻遇突知命
鳥居
狛犬
手水舎