水戸の偕楽園(茨城県水戸市)皆さん こんにちは。2月17日 用事があって水戸市に行ったので 偕楽園で梅の花を見てきました。偕楽園は金沢の兼六園、岡山の後楽園とならぶ「日本三名園」のひとつで、天保13年(1842年)に水戸藩第九代藩主徳川斉昭によって造園されました。日本三名園 偕楽園偕楽園は金沢の兼六園、岡山の後楽園とならぶ「日本三名園」のひとつで、天保13年(1842年)に水戸藩第九代藩主徳川斉昭によって造園されました。斉昭は、千波湖に臨む七面山を切り開き、領内の民と偕(とも)に楽しむ場にしたいと願い、「偕楽園」をつくりました。園内には約百品種・三千本の梅が植えられ、早春には観梅客でにぎわいます。ibaraki-kairakuen.jp先週だったので まだ満開とまではいきませんでしたが 白やピンク 紅の梅の花が園内いっぱいに咲いていました。千波湖の素敵な風景も楽しめます。こちらではボランティアの方々が水戸黄門様御一行と撮影してくれます。無料なので 私も撮影してもらいました。偕楽園で素敵なひとときを過ごしました。素敵な出会いに感謝です。最後までご覧いただき ありがとうございました。
日本三名園 偕楽園偕楽園は金沢の兼六園、岡山の後楽園とならぶ「日本三名園」のひとつで、天保13年(1842年)に水戸藩第九代藩主徳川斉昭によって造園されました。斉昭は、千波湖に臨む七面山を切り開き、領内の民と偕(とも)に楽しむ場にしたいと願い、「偕楽園」をつくりました。園内には約百品種・三千本の梅が植えられ、早春には観梅客でにぎわいます。ibaraki-kairakuen.jp