皆さん  こんばんは。

前回の続きになりますが  鹿沼市の今宮神社でお参りのあとは 下野市の星宮神社でお参りして  素敵な12月の御朱印と御朱印帳をいただきました。

四季限定御朱印
~冬~

12月月参り御朱印
~第十三座~鬼神の舞
オリジナル御朱印帳
幸先詣限定御朱印
御朱印帳の最初のページにいただきました。
12月にいただけた御朱印
星宮神社限定御朱印集
御朱印帳

御守り
おみくじ
縁起物

星宮神社由緒
当神社は第51代平城天皇の御代、大同二年(807年)四月十日、藤原鎌足十代の後裔飛鳥井刑部卿院旨の命により地方の開拓司として当地に居住し、開拓守護神として磐裂・根裂神の神様を児山の郷の乾の方に祀ったのが始まりと伝えられております。
また、一説には康和元年(1099年)に飛鳥井刑部卿がこの地に社を祀ると在りますが定かではありません。乾元元年(1302)には宇都宮公剛公の後裔児山三郎左エ門朝行守が当地に築城し、武運・開運の守護神として香取神宮より経津主神を勧請し合祀したと伝えられています。
以来、開運・武運の守護社として祈願する人たちで賑わい、城主も信仰の念篤く城の守護神と致しました。
享保14年(1729年)2月16日には、宗源宣旨により正一位の神位を賜り、崇高なる神社として今に至ります。

御祭神
祭神:磐裂神・根裂神 經津主神

壱の鳥居
参道
手水舎
弐の鳥居
へび注連縄
へびは古来不死の生き物と言われておりました。それは、脱皮することにより新たな命が注がれるということです。
そのことから復活と再生を表す生き物として、長寿や蓄財そして自然を司る象徴とされてきました。
「へび注連縄」に触れお力を頂き、運気上昇・金運を授かりましょう。
この注連縄はこの周辺地域の数多くの神社で奉製されておりましたが、現在は数社
のみとなり大変貴重な注連縄です。
狛犬
拝殿
御本殿
夢福神
天地石
あすなろ龍神御柱
昔々日本にはこんな神話がありました。明日は檜になりたいなあ〜。(明日檜の話) 俺だって龍になって空を飛んでみたい。(土竜の話)
ある日、星宮神社の境内から突然黄金の土竜が出現。 当社は昔から巳がしめ縄飾りになっております。一説には龍との話もあります。 当社では大変縁起の良い土竜(竜)を新たに境内に祀ることになりました。あなたもあすなろ龍神に願って明日からは金運上昇へ!
神楽殿

八坂神社
祖霊神社
四社神社
横塚愛宕神社
大杉神社・千勝神社
境内社
トトロ神社
日本一の行灯

星宮神社で素敵な御朱印と御朱印帳をいただきました。

素敵な出会いに感謝です。

星宮神社のあとは白鷺神社に向かいました。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。