結城諏訪神社で  御朱印をいただいてきまし

た。




金色の印が押してある素敵な御朱印です♪


諏訪神社は、戦の神をお祭りして、全ての

勝負事や諸難突破にご利益がある神社です。


鳥居




拝殿



手水舎




雅楽殿




社務所





結城諏訪神社は素敵な金色の御朱印が

いただける神社でした。


諏訪神社は茨城県西、栃木県との県 境に位置する結城市上山川に鎮座し ております。創建は天慶三年(940年)この地方において平将門が反 乱を起こした事に始まります。

諏訪神社は茨城県西、栃木県との県 境に位置結城市上山川に鎮座し ております。創建は天慶三年(940年)地方において平将門が反 乱を起こした事に始まります。

諏訪神社は茨城県西、栃木県との県 境に位置する結城市上山川に鎮座し ております。創建は天慶三年(940年)この地方において平将門が反 乱を起こした事


諏訪神社は茨城県西、栃木県との県境に位置する結城市上山川に鎮座しております。 創建は天慶三年(940年)この地方において平将門が反乱を起こした事に始まります。その勢いは強く次々と支配地を増やす中、時の朱雀天皇は下野の武将、藤原秀郷(ふじわらのひでさと)に将門を打つべしとの命を下しました。そこで秀郷は戦勝祈願のため、戦の陣地であった今の境内地に、信仰する信濃国諏訪大社より諏訪大明神の御霊を招き、戦勝祈願の祈祷を行いました。これが諏訪神社の始まりです。その際に行われた弓引き神事(将門の城の方に向けて矢を射る)は、現在も当時と同じ1月27日に行われております。 そして、見事将門に勝利した秀郷は、諏訪大明神の御神徳に感謝し、社殿を建築して御神体として神事に使った矢を奉納しました。それ以来、源頼朝の奥州攻めに参戦した結城朝光が戦勝を祈願して勝利を収めるなど、戦いの神、勝利の神として多くの武将の信仰を受けてきました。