高2商業高校に通う子供話です。


以前の記事で

6月に受験する試験!の一つが

あと、3日後となりました。。


日商簿記3級→これです!


全商ビジネス計算実務検定。
秘書検定。任意→今回見送りました。
全商ビジネス文書実務検定。

放課後講習や自宅での
日商簿記3級 模試点数

1回目71点

2回目75点

3回目65点


得意な問題(簡単な仕訳)が来ると合格できるかも!

これ難しいパターンの来たら、無理やわガーン

と言っていましたガーン


「お母さん本当に高校の時3級(2級)もってるの!?」

と、言われましたが


「30年以上前の話だからねぇ。。。

問題も今とは比べ物にならないんでないかな。。。」

と伝えました笑い泣き


私が教えてあげれることなんて、もう無いです!


唯一答えれるのは(先日のお話)、

領収書を見て仕分けをする内容だったかな?


クレジットカードの手数料は購入者が支払うと思っていたようで

仕訳を間違っていました。(今考えればそのパターンもあるな。。。)


あんぐり購入者は商品の金額だけカードで払って

お店がクレジットカード会社に手数料払うのでないかな?

(購入者が手数料かかる場合も説明しなきゃ!)


とか、日常の生活の延長の疑問を聞かれたら答える感じ。


消費者が支払う手数料

「年会費」「分割払い・リボ払い」の手数料

 1.2回払はだいたい手数料がかかりません。


店舗等業者が支払う手数料

消費者が支払った金額の数%をカード会社に支払います。

手数料は一律ではありません。


双方にメリットとデメリットがあると思いますが、

私は少額でもスマホのクレジットタッチ決済を利用しています。


普段何も気にせず、便利だしスマホクレジットカードを

ポイント目当てで使用しますが、

店舗的には現金で支払ってもらったほうが嬉しいのでしょうか?


クレカの流れで、

私が愛用しているのは

LINE Payのバーチャルプリペイドクレジットカード

のVISAタッチ決済です。(Googleウォレットに登録)




エントリーして、VISAタッチ決済をすると、

まとめて3%分のLINEポイントが後日もらえます。

(終了期間未定、上限あり)

LINE Pay利用でもLINEポインがたまります。


LINE Payにチャージした金額=プリペイドクレジットカード

となり、両方の残高は同じになりますよ。


コンビニATMなどでチャージして、

残高内で利用できます。


使いすぎ防止になるし、利用したらすぐLINEで

お知らせが来るし、どこで使ったかもすぐわかります。


タッチ決済なら、いちいちLINE Payをひらかなくても

端末ロック解除して、スマホをタッチだけで決済完了


タッチ決済ができない店舗はLINE Payで支払います。

それもだめなら、スマホケースに入れている

◎DカードPREPAIDカード「ID決済」でタッチ支払います。

それでもためなら、少額ならば現金です。


こちらもインターネット業者でもだいたい使えますよ。

口座直結のクレカと違い、不正があったとしても

少しは安全だと思っています。

初めて使う店舗や、サブスクなどにも利用しています。

※銀行からのチャージも登録すればできます。


さきほどの◎DカードPREPAID(クレジット・IDカード)

はこちらです。





こちらもすごく便利です。

チャージタイプでネットでも利用可。

コンビニATMやコンビニレジでチャージ


IDは、色々なお店で使えますよ。

DOCOMO回線ではなくても誰でも発行できます。

子供にも発行して、もたせています。


子供に持たせる時はネットでの課金など

注意しないといけませんね!


こちらは、利用したらすぐメールで連絡が来ます。

親のアドレスを登録すれば何に使ったかすぐわかるかも。


私はポイ活的にはLINEポイントを貯めたいので

LINE PayかLINE PayVISAタッチばかりつかっています。


貯まったLINEポイントで、コメダ、スタバ、ミスド、

コンビニ等のギフトチケットと交換できるし


そのギフトチケットを

LINEで子供や姪っ子にプレゼントしたりもできます。


話はだいぶそれてしまったけど、

気になる方は調べてみてくださいね爆笑