田舎の家の軒桁の裏に今年もツバメの巣が作られており、親ツバメが餌を運ぶ度に
数匹の子の賑やかな鳴き声が聞こえてきます。
そっと静かに網戸から覗いてみようとすると、親ツバメはサッと巣から離れます。
人間には無い多くの能力を持って自然界を生き延びていることを感じます。

先日、伸び放題の庭の草引きをしている時に、ふにゃふにゃとした5円玉程の卵を見つけて
何の卵か尋ねるために草の外に出しておいて、その場を離れてもう一度来た時には
もうありませんでした・・・。もしかしたら、親ツバメが餌にしたのかもしれません。
以前、畑の小さなミミズを空に放り投げた時に、見事にサッとくわえて飛んでいったことがありました。

義父母からの代からの巣作りで、「安心できる場所でないとツバメは巣を作らないから」と聞いていました。
本当は巣作りから定点観測できると良いのですが・・、難しいです。
賑やかな鳴き声ももう少しで終わりだと思って、そっと写真を撮ってみました。(以下、写真)

やっと体調が整ってきた畑の主は夏野菜の準備を遅ればせながら始めています。
ピーマン、ミニトマト、トウモロコシ、ナス、・・・、ゆっくり楽しみながら季節を食せることを
願って助手を務めています。採りたての野菜の美味しさの魅力からパワーをもらいます。
6月に入り、もうすぐ梅雨の季節がきます。猛暑も待ち構えていますので運動と食で乗り切り、
今から短い秋を楽しみにしたいと思います