昨日まで雨予報だった今朝は雨は降っておらず曇り空の中散歩に出かけました。
気分によって散歩道をあれこれ選びながらなので、数日前につぼみだった紫陽花が
そろそろ見頃になっていて驚きました。(以下、写真)

田植え前の爽やかな緑の苗が『夏は来ぬ』の歌詞にある「玉苗」のように輝いてみえます。
卯の花は終わりを迎えていますが、枇杷の木にはそろそろ食べごろの色づいた実がなり、
梅の木にもたわわな実の重さでしなっていました。
「5月6月実がなれば 枝からふるい落とされて・・」という『うめぼしの歌』がよぎりました

突然、空地に大きな鳥がじっと動かず、まるで絵画のような世界を感じ写真を撮りました。
Google検索をしてみると「アオサギ」と記されています。
白い色も深緑のような灰色の羽もくすんでおり、高齢の鳥だと思われました。
「君たちはどう生きるか」に出てくるアオサギです。
見入っていると大きな羽根を広げて飛び、その姿には威厳さえ感じられました。

雨で増水した秋篠川に少し小さめのカモが可愛らしく泳いでいました。
30分程の散歩でしたが、季節を満喫する木々や花々、鳥や魚たちの「今」から
活力をもらって帰宅しました