ITビジネスの原理という本がいいよ! | IT関係情報

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これをおすすめしたいのには理由が有ります。
他のものとは違い、か~なり興味深い部分があるのです。

マッキンゼー、Google等10職以上を渡り歩いたおとこが、次に選んだのは日本の老舗IT企業だったーネット登場から20年。数々の現場にいたからこそ知り得たITビジネスの仕組みをこの一冊で圧縮体験する。


【著者情報】

尾原和啓(オバラカズヒロ)
楽天株式会社執行役員。楽天株式会社チェックアウト事業長。1970年生まれ。京都大学大学院工学研究科修了。マッキンゼー・アンド・カンパニーにてキャリアを出発し、NTTドコモのiモード事業立ち上げ支援、リクルート、ケイ・ラボラトリー(現:KLab)、コーポレートディレクション、サイバード、電子金券開発、リクルート(2回目)、オプト、Google等の事業企画、投資、新規事業に従事。現職は11職目になる。ボランティアで「TED」カンファレンスの日本オーディションに関わる等、米国シリコンバレーのIT事情にも詳しい(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



あまりここでグダグダ解説をするのもイヤなので、実際にご自分でチェックしていただしくのが一番良いとおも居ます。
詳しくは「Tビジネスの原理」で検索していただしくか、Tビジネスの原理のページを見て下さいね。
とにかくおすすめ!!します。

なぜTビジネスの原理をもっと早く知ることができなかったんだろう・・・と思って居るんですが、今の世の中、インターネットにはとんでも無い量の情報があふれて居るので、貴重な情報を見つけられにくくなって居るんですよね。
便利な世界になったのはいいのですが、こういうところに落とし穴が有りますね・・・・。

まさに諸刃の剣です(^^;)