トランプの大統領選に向けた共和党候補指名がほぼ確実となり、

バイデンとの再対決になりそうです。

 

 

 

アメリカはもちろんのこと、日本でもトランプ支持者の間で

大いに盛り上がっています。

 

ところで日本のQアノン系の人たちからはほとんど情報発信されていませんが、

ニューヨークなどの左翼系の大都市では、大量の移民による

暴動や略奪が横行しており、お店が撤退して

生活できない状況に陥っているとのこと。

 

 

 

 

 

 

 

このような破壊行動の裏には、計画的な移民政策があり、

バイデン政権はもちろんのこと、トランプやその支持者も

計画に関わっているといわれます。

 

アメリカを破壊し、覇権国を中国に移行させるための計画のようです。

 

 

 

 

Qアノン系の情報にはネサラ・ゲサラや緊急放送、

メドベッドの解禁など、様々なデマが拡散されています。

 

中には明らかにセミナー集客のための情報発信もあるので

注意したいですね。

 

 

トランプは共和党ユダヤ人連合会議にてイスラエル支持を表明しています。

「私がホワイトハウスに戻ったら、米国はイスラエルに100%、

躊躇なく、無条件で、謝罪することなく、全面的に協力する。」

 

 

 

トランプが大統領に返り咲いても、あまり変わらないようです。

 

現在、世界は新世界秩序のプランBであるBRICSに変わりつつありますが、

これまでのシステムがブラックハットの支配なら、

BRICSはグレーハットの支配で、ホワイトハットではないとのことで、

過剰な期待はしない方がいいようです。

 

唯一のホワイトハットはキンバリーさんのチームや、

ダグラス・マクレガー元陸軍大佐の団体だと言われます。