年明けの大地震と飛行機炎上、2024年は波乱の幕開けです。

 

 

災害大国の日本で、被災者がいまだに体育館で仕切りもなく、

雑魚寝させられていることが問題になっていますが、

棄民政策をすすめる政府は国民のことなど考えていないのでしょう。

 

 

 

 

軍事費に43兆円、万博に13兆円投入するより、被災者の支援や

復旧、復興に使ってほしいものです。

 

 

ところで地震の被害が特に大きい珠洲市はSDGs未来都市に選定されていました。

「スマートシティ」は土地の強奪や移民によって進められるといわれています。

 

 

 

 

去年の10月には珠洲市でデジタル通貨「トチツーカ」が開始されており、

利用開始時には、マイナンバーカードによる本人確認が必要で、

いずれ石川県内全域で流通するデジタル地域通貨の実現を計画しているようです。

これもSDGs未来都市計画の一環でしょうか。

 

 

 

 

 

ところで、輪島市で自動車がひどく焼け焦げた写真が出回っています。

ハワイのマウイ島を連想してしまいますが、マウイ島もスマートシティが

計画されています。

 

 

 

 

 

 

ネット上では、様々な情報が飛び交っていますが、いずれいろんなことが

明らかになると思います。

まずは被災者の救済を優先してほしいですね。