何をどこまでシェアすればいいのか、とても悩ましい記事。

 

 

というのも私自身、宗教や霊的な界層に関して

いろいろ勉強させていただいて、ようやくなんとか理解が追いついたというか、

納得できた内容なので、何の知識もない人は、おそらく「!?」に

なるかもしれませんが、はじめから信じる必要もないですし、

一つの情報として受け止めればいいかと思います。

 

 

 

*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*

 

 

ホツマの神として、もともと高い地位にあったサナトクマーラは

地球への転生を拒否し、天界でのクーデターを企て

1850万年前、地球の3,1次元まで転落してしまいます。

(金星から降臨ということになっています ) 

 

 

3000万年前には、宇宙から地球を支配するために

アガルタ人がすでに入植しており、 

地下組織(アガルタネットワーク)を造り、

人間の目を欺いてきました。

 

 

彼らの立場を上手く利用したサナトクマーラは、

アガルタ人を支配下に置き、霊界と地下組織の両方から

人類を宇宙意識から脱落させるため、様々な方法を地球に持ち込みました。

 

そのひとつに「宗教組織」があります。 

 

(一部転載)

ブラヴァッキー夫人に続くアリス・ベイリーがルシファー・トラストを創ったこと、

神智学がサナット・クマーラを世界主と仰ぐことから、

ルシファー=サナット・クマーラは明らかです。

神智学ではグノーシスに基づいた解釈で、神に反逆した蛇こそが、

人類に智恵を授けた真の神だとします。

 

サナット・クマーラに従った宇宙人たち

 

 

 

 

次は闇の本質に関わる大変重要な内容で、

サナトクマーラが地球への転生を拒んだ理由です。

 

天界で密かに愛する女神がおり、地球に転生に入ることにより

他の男神に女神が奪われる恐れがあるのではないかと心配します。

 

 

(一部転載)

それである計画を実行に移しました。
地球ハイアラーキーに、宗教的洗脳という方法を取り入れたのです。
洗脳に最も効果的な方法のひとつは、宗教を用いる事でした。
彼は結婚や性の罪悪視、男尊女卑思想、信心による御利益、

間違った天国と地獄の教え、ありとあらゆる迷信、

神話のたぐいを巧みにとり混ぜた様々の宗教体系をつくり上げ、

そのような教えを地球ハイアラーキーと地上の双方で広めていきました。
そのような間違った宗教観によって、独身を貫く事が美徳とされたのです。
そのようにして、自分の愛する女神が他の誰とも結婚しにくくなるように仕向けたのです。

 

サナット・クマーラによる地球の支配と宗教による洗脳

 

 

 

 

サナトクマーラが「密かに愛していた女神」とは、

旧約聖書で楽園から追放されたイブのことで、

「ミヨツクスミ」という名の女神。

 

 

イブは当時、人間の女性で天照大神の妾として準備されていました。

 

 

サナット・クマーラは、イブが存在していた7.32次元(コーザル界)に現われ、

彼女を誘惑して性交渉を持つが、それを知った天照大神は激怒し、

サナット・クマーラを地球に投げ落とします。

 

 

この事件がトラウマになり、サナトクマーラは性的不能に・・。

 

 

その後、サナトクマーラは全宇宙と神々への復讐を計画し

実行に移します。

 

 

神智学では神に反逆した蛇が、人間に知恵を授けた真の神(サナトクマーラ)だとし、

世界主として仰ぎますが、

イブを誘惑した蛇はサナトクマーラを表します。

 

悪の本質と現在の地球がこのような世界になってしまった原因

 

 

 

なんで、アダムとイブの話に天照大神が出てくるの?と

疑問に思うかもしれませんが、話が膨大すぎるので、

いろいろ予備知識がいります。

書ききれません(汗)

 

 

 

 

3000年前には、アガルタ人が地球を支配するため

すでに入植していましたが、アガルタ人とは別に、

500万年前には高度なテクノロジーを持った他の天体から様々な宇宙人が

地球に来ており、地球を支配下に置こうとしましたが、

サナトクマーラとの間で宇宙戦争が起こります。

 

 

サナトクマーラ側が勝利し、一部の宇宙人が捕虜となり

地下の帝国づくりの役割を与えられ、

科学技術を提供することで地球の支配を推し進めます。

 

 

HARRPなどの化学兵器は現在のNWOを企てている支配層に

受け継がれていきます。

 

500万年前:宇宙人達との戦争、彼らの科学技術を手にしたサナット・クマーラ

 

 

 

 

古代から宇宙人が人類と接触していたといわれますが、

ロクな宇宙人はいなかったようです。

 

 

次に、陰謀論でもよく話題になりますが、

爬虫類人(レプティリアン)の出現についてです。

 

 

彼らは40万年前に地球に飛来し、地球の地下に侵入します。

 

 

(一部転載)

彼らは闇の世界の住人となり、転落した神々、神霊、

人類を自らの内に取り込んだり、

再び人間として地上に転生した者が人間との混血児を造り出して、

地上にまでその子孫を増やしてきました。

悪魔サタンとは爬虫類人の最高権力者の位であり、

その下部の組織として、多くの悪霊達、

すなわちレプティリアンとも呼ばれる爬虫類人が

地下の闇の住人としてその世界を支配してきたのです。

        

(中略)

 

地球の内部においては、サナット・クマーラ達の組織、

さらにレプティリアンの支配する闇の組織が同時に共存しながら、

地上の人類の支配と洗脳をすすめてきたのです。

 

地球の地下と地獄に入り込んだレプティリアン達

 

 

 

 

サナト・クマーラ達の組織と

レプティリアンの支配する闇の組織が

ホワイトロッジとブラックロッジに分かれます。

 

 

すでに天界の改革で滅ぼされていますが

サナト・クマーラにまつわる話は3次元レベル・・

 

 

もっと上位の○○システムの神々の話になってくると

複雑で情報量が多すぎて、もう大変笑い泣き