「桜を見る会」が単なる税金の私物化だけでなく、
犯罪レベルにまで話が及んできて、
もう収拾がつかなくなってきました。
反社と詐欺師との緊密な関係は認めることが出来ず、
招待者名簿のデータ復元は怪しい関係が露見するので、
都合が悪いんでしょう。
すでに「詰んでいる」状態ですが、
何度も将棋盤をひっくり返してきたので、
もうこれは国の崩壊レベルです。
国が混乱している一方で、
霊的世界においても慌ただしい動きがあったようです。
以前から、今後はハイアラーキーの残党の殲滅が
始まるといわれてきましたが、
ここ最近の出来事をまとめてみます。
詳しくは引用元の記事をご覧ください。
内容が複雑ですが、
情報のひとつとして受け止めればいいかと思います。
まず、銀河連合の女性メンバーが
14日午前０時に処刑されるであろうといわれていましたが、
その同じ日時に、撃墜されたUFOが火球となって落ちていきました。
次に日本会議の司令塔である、出雲大社の千家宮司の話です。
千家家は2代目裏天皇・堀川辰吉郎を支持していた団体に
所属していたとのこと。
千家家を霊導していたのが、
生長の家の開祖、谷口雅春だったようで、
その谷口雅春も最近処分され、
誤った霊導から千家家は解放されて、
出雲大社の波動が正常に戻ったそうです。
それを知らせたのが、古代地球離脱文明が現した鳳凰とのこと。
・・・出雲大社の波動が正常に戻った ～古代地球離脱文明（地球連合）が現した鳳凰
下の図から、神社本庁が組織した極右団体、神道政治連盟（神政連）と
日本会議はほぼ一体であり、
安倍政権はカルト政権ということがわかると思います。
画像の出典@akaruimirai26
そして次は、
もう一人の日本会議の司令塔、安東巌氏。
この方は安倍晋三を総理大臣にまで押し上げ、
「明治憲法復元運動」を安倍政権を通じて
行ってきたそうです。
しかし自分たちの思想を逸脱した政権運営や、
数々の売国法案が許し難く、今は反安倍にまわっているとのこと。
ところがご本人いわく、
「心身を頻繁に悪霊に乗っ取られる」そうで、
安倍政権打倒は体調回復がカギと言っているそうです。
じつはこの方も、ハイアラーキーに霊導され、
誤った情報を送られてきたそうです。
日本会議の司令塔である安東巖氏は、安倍政権の悪政に困っている ・・・
より以下、一部転載
千家家は銀河連合の霊導から解放されました。
安東巌氏もすでに反安倍になっており、
近いうちに、銀河連合の霊導から完全に開放されると見ています。
１２月に入ると、これまで安倍政権を支えてきた、
統一教会、創価学会、日本会議、慧光塾などの怪しい団体が、
ことごとく態度を変えると見ています。
これは現在行われている銀河連合、光の銀河連邦の殲滅と並行しています。
銀河連合、光の銀河連邦、コブラのRM（レジスタンス・ムーブメント）などの集団は、
ハイアラーキーの下部組織でした。
「ヨハネの黙示録」が彼らの行動計画なのです。
日本では日月神示だと考えればよいでしょう。
彼らは日本を再軍備させて、ハルマゲドンに誘導していたのです。
自分たちが、「ヨハネの黙示録」に描かれた天使だと信じているのでしょう。
彼らが神々によって滅ぼされているのは、このためです。
転載終わり
政治家を背後でコントロールしていた団体や人物には、
闇からの霊導があり、現在、それらの粛清が行われているようです。
１２月にはこの地上で、何らかの変化が起こるのかなと
期待したいところですが、どうなんでしょう。
２００７年から始まった天界の改革が
とうとうここまで来たかって感じです。
頭はついていけませんが・・
