(22/12/09 19:01 by my gooブログより転載。)
私が中１（台北日本人学校）の頃から、１学年下の早生まれの弟とは仲がこじれ、歳下とは思えないほど礼儀知らずの弟は、大人になっても変わらなかったようで、今も仲はイマイチ良くない。
そんな礼儀知らずの弟を、母は責めることもなく、逆に私を無視した。
なので、別れの時には船場（基隆港）で泣いた私は、高い国際電話をかけてまで母に連絡を入れるほどの熱意は無く、別れの時に流すべき涙を流し尽くしたのだ。
人の気持ちを考慮しないなりすましの阿呆どもは、ただ東郷という台湾華僑日本人の家柄（家系図）を欲しがり、私や周囲の顔をするらしいが、その醜悪さは隠しようもないとか。
今も、私の脳に照射&殴打で記憶を植えつけようとする連中は、すぐ２階に潜んでいるはずだ。この辺一帯が同じ住所に日本政府が変更したなら、政府がなりすまし幇助もしくはなりすまし実行犯なのだろう。
日本は、それほどに、私の足（東郷姓）が欲しいらしいな？蘇姓はもういらないのかな？？