私を守っているふりするダニ
仮に私が犬だとしても、ダニに守られる必要は無い。むしろ、ダニを退治したい。
これでも、ダニ連中を、「私を守る偉大な方々だ」と奉るなら、そいつらのお腹の中に詰まっている偉大な知識と養分を、私に分け与えないよう、お願いしてほしいものだ。
私は既に40過ぎのオバチャンで、将来性よりも今有る力で生きられる熟女だ。
私に、ダニ神らの知識や養分を与える必要は明らかに無い。
ダニ神らに、彼らの知識や教養や養分や人生経験を社会に還元してください!とお願いして欲しい。
私には、ダニ神らの知識や教養や養分や人生経験は必要無いからだ。
言っておく。私は43歳の熟女で、普通に大卒し、社会経験も普通に有る。私に、かまけないで、「必要の有る場所・人々に」、ダニ神らの偉大な知識や教養や養分や人生経験を分け与えて欲しい。