日本のエセ芸術家が公安のふりで
私を卑怯な手段で殺そうと、公安のふりした日本のエセ芸術家が一人月十万だけ支払い、働かないチンピラで科学装置殺人をさせているようだ。
八方から示し併せ、私の部屋の枕を狙い撃ちし、突然死させるつもりらしい。
遠隔殺人で、「誰を殺害しているのか」も分からないという。
日本のエセ芸術家・おの(?)家は公安一族らしく、公安のふりはお手のもので、一族郎党でエセ芸術家に為って「名前を残したい」らしい。
私の作品のどれかを自分らの作品だと偽って売買しているのだろう。
名前と作品が残るなら、それは芸術家冥利に尽きる名誉な事だが、強盗殺人してまで芸術家を名乗る恥知らずには辟易する。
「名前を残す」事を最終目標にするなら、相応の努力が必要で、並み大抵の血と汗と涙では作れないはずだ。そこに焦点を当てながら、他人の血と汗と涙を盗んだところで、エセ芸術家は芸術家として見なされないだろう。
胡散臭いからだ。
ビートルズの大物が騙されても、その死に様では芸術家の名前も赤い偽血に染まっている。
漢字や日本語または中国語が分からない外国人は、よっぽど騙し易いのだろうな?