警察が犯罪を促進

警察が犯罪を促進

（2019/1/16 水午後 0:16 by baobabbaby 書庫犯罪被害）

迷子に道を教える以外の仕事はほぼしないとみられる東アジア警察。

ただ、夢見る少年少女の如く、芸術家や有名人に為ろうと切磋琢磨しているようだ。

基本的に、私は犯罪者嫌いなので、犯罪者を捕まえる職業には敬意を払って来たつもりだ。

それなのに連中は、私の被害を信じず、私を殺人犯罪者として嘘を長年流布し、我が家の資産を犯罪者の如く勝手にオークションに出して来たらしい。

「犯罪捏造でオークション」である。

証拠は有るはずだ。

そして、私の人生を遊ぶ様に妨害し、私の作品も、オークションで金にして来たらしい。

警察と情報提供者（犯罪組織）の気持ち悪い操作だ。

『高校教師』という映画で、父親殺しのデマを拡散させ、当時高校生だった私を親殺しだと信じさせ、監視ターゲットとして正当化したらしい。

親元を離れて勉強していた私への人道の外れた仕打ちを私は許せないし、空からヘリを飛ばして威嚇されようが、私は屈しない。

日本警察は「華人を食いもの」としか見ていないのを世界に知らせるべきだ。

現在中国人は日本人に似た価値観なので信じないかもしれず、世界にいる華僑に知らせる義務が有るだろう。

此花区の花は、韓国移民の捏造棋士だ。