ネット解析者が殺害されたのか

私の作品がいつ頃インターネットで発表されたのか、解析技術者が解析すれば一目瞭然のはずだ。

つい最近、中国語で書いた詩が、記憶が違っていなければ去年秋頃の作品なのに今年の3月に移動されていて、びっくりしたところだ。

中国語なので作品数が少なく、すぐに発見できたが、日本語で書いた作品らは一体、どんな年月日に移動されたのか、皆目わからない。

まさか、日本のネット解析チームが皆殺しにされたのかと疑いたくなる現状だ。

どこかの南米諸国のマフィアの様なやり口だ。そんなマフィアの連中を護り、日本を棄てるつもりか？

マフィア作家がわんさか文人墨客として紹介され、都合よく変えられたマフィア御輿の盗品を大量流通させ、マフィア好みの日本人を育てるのか？

相当に、「落ちる」ぞ。しかも南米よりもタチが悪い。早急に、ネット解析者を育成するか、信頼できる他国に調査依頼するかしないと、私が賊らに殺害されてからは誰が作家証明できるのだ？

私以外の作家も、安心して制作ができない。華人虐殺を日本人に許しても、何も得られないのに気づかないのか？在日やアジア人への差別を風向き変えて華人差別どころか虐殺させている現実を、世界のニュースで堂々と報道してみたらわかる。

正直な反応が、性悪日本人以外に起きるはずだ。