好意的な情報提供者が殺され、日本は暗黒だ
私の詩作品が明らかに日時の移転を犯罪者によって操作され、昨年の詩作品が今年の3月に変更されていた。
つまり、偽詩人がどこかにいる。
タロットダウジングをすると、好意的な情報提供者が詩作品の移転に気づき、公安に通報したが、公安の女(犯罪組織関係者)がそれを知ると犯罪組織に情報提供者の情報を渡して殺害を命令、私の作品をコピーしたり移動させたりする犯罪組織の犯罪証拠を、情報提供者の死で削除された。
コールドケースという海外ドラマを見習い、情報提供者が死んでも、証拠品を保管し、再調査したらどうか。
無駄死にの善人たちの仲間を、まだ殺害させるつもりがないのならば。