ごぶさたしていますブルー音符
まもなく 術後1年が経とうとしています。
 
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術後11ヶ月にしてようやく、、、
術脚の扱い方に慣れてきた
要約するとそんな印象です。
 
1痛み
歩くことで一番支障となっていた

術脚の太もも側面と傷口のある股関節付根の痛み。

傷口を伸ばすストレッチ

プリンタ前での待ち時間、コーヒーを入れる待ち時間、

そんなちょっとした時間に気がけてやっていると

 

最近、あんまり痛くない気がする~ニコニコ

(これ言うと股関節あるあるな痛くなる事象が怖いので

                 実はあまり言いたくない・・・)

手術直後からリハビリで言われていたことが

今頃やっと『そういうこと?』なんて理解し始めた感じです。
 
2可動域
リハビリ転院した9月から比べるとよくなってます。
朝、起きがけの靴下も何とか履けるし、
タイツを履くのがだいぶ楽になってます。
 
3付け根の引っ掛かり
引っ掛かる頻度は少なくなってきた。
 
例えば、仰向けで脚を伸ばして寝ていると
脚を立てるときにコキっと引っ掛かる感じ。
脚を立てようとするとき、
あ、引っ掛かるな、なんて分かるようになってきました。
時間があれば付け根付近をマッサージするとコキっとは
ならない。
 
4その他
慣れない実家の農作業ばど、無理をした後
太ももやおしりが固くなるのが軽くなってきたみたい。
 
おしりの筋肉はまだまだけど、
日々の疲れやコリを翌日に持ち越さないように
ストレッチなど気長にならなきゃな、
と思う まもなく術後1年です。
 

いずれも脚の扱い方に慣れてきたということ?

術後1年も経てば・・・と聞いていたけれど、

なるほど1年っていう印象です。

 

来月は1年検診です。術脚・逆脚含めて

楽しみなような、怖いような複雑な心境です。

 

 

 

義母のお見舞いで毎週帰省しています。
(また義母のことは限定で書かせてください)
新型ウイルスが拡大しつつあります。
そんな折、長崎ではランタンフェスティバルが開幕しました。
みなさん自己防衛で対策しましょう。