二宮さんのPretender聴いたよーーーー!!!
うおおおおおおおおお
ポップ!ポップ& ポップ!!!!!
こちらが、失恋の悲しみでジトジトしめしめしてPretenderしてるのを、さらっとカラッとした風で吹き飛ばすような、そんなPretenderでしたね。
それがお前のPretenderかーーーー!!!!!!って感じ。(ゆいP)
アルバム聴く前に、
我慢ならずにiTunesでちらっと視聴した時、
やだ!こんなPretender嫌だ!!!!!って
すごいおっとに愚痴ってたんですけど、
通して聴いたらめちゃよかったです。←
くっそ。そうしてくるのね。
そうだよね〜
くっそ。くっそ。って感覚です。
Pretenderの感想:くっそ。(やっぱり好き)←
なんていうか、原曲に流れてる少しウエッティな視点を、あえて蹴っ飛ばそうとしている感じがあるっていうか。
「へ〜運命だと思ってたんだ。
へ〜そうなんだ。
へ〜ふ〜ん。大変だったね〜。
ところでさ〜、この曲、メロディがめっちゃいいんだけどさ〜」
みたいにされた感覚よ。
一回もこっちみないでジャンプ片手に言われた感覚よ。←
ちなみに、個人的なこの曲の最大の謎は、サビの部分の音を減らした(テンションを落とした)理由なんだけれども。
「グッパイ。きみの運命の人は僕じゃない。辛いけど否めない。でも離れ難いのさ。その髪に触れただけで痛いな。いやでも甘いな。いやいや。グッパイ」
一番盛り上がりたいところなのにね。
わたしはここに、二宮さんの「人間の湿度に一瞬寄り添ってくれた心」があると信じたいよう。←
「じめっているのに付き合うのが正解だとは思わない。だって目の前は、思っているよりずっと開けているんだから。
でも…
そのじめっちゃう気持ちもわかるよ。」
って思っていて欲しい乙女心。
わかる?乙女心。
39歳になってもあるんだよーーーー!!!!
おばちゃんの乙女心あんだすたーーーん???
乙女心あんだすたーーーーーん???????
(誰に向けた叫びかよく分からない)
39歳のおじさんのPretenderは
6月の夏の風のように爽やかでポップでした。
せくしーさんきゅー。6月生まれのおじさん。
他の曲も多分書く。
(pretenderから進んでない)