最短で楽になる方法 | 自己受容できれば親子関係は劇的に変わる

自己受容できれば親子関係は劇的に変わる

40年以上自己否定してきた経験をきっかけに、自分をありのまま受け入れる自己受容の方法を知りました。どうすれば自己受容できるのかと悩むお母さんに一人でも多くありのままの自分を好きになる方法をお伝えしたいとブログを立ち上げました。

量子セラピスト香乃まりです。
 

■あなたは何に怒っていますか?


私は、恥ずかしいお話ですが、毎日のように怒りまくっていました。
子供の学校の先生だったり、子どもをいじめる奴らだったり、私に暴言を吐いた父に対してだったり、過干渉な母に対してだったり。

私は怒ることで、次のステップに進みたかったという思いがありました。
「怒りに蓋をしてはいけない」と。「自分や子供たちをを傷つけるあいつが悪い」という考えから抜け出すことは容易ではありませんでした。

吐き出しても、吐き出しても怒りは収まらず、周期的に怒りが襲ってきました。
 

■「一体どうすれば抜け出すことができるのだろう」


怒りを吐き出してもそれはなくならず、いつまでもくすぶっていて、何かをきっかけにしてまた噴き出してくるのです。火山噴火のように。

「怒りを許しに変えたい」という気持ちもあったかもしれません。
本当は許し、穏やかな日々を過ごしたかったのです。

本当にコントロールできないのかというと、実はそうではないのですが、トラウマ的なことが原因だと、なかなか難しいと思います。実際、私はとてもじゃないけどできませんでした。

正直様々なありとあらゆるワークに取り組んできました。

が、はっきりと明確に成果が出て、これで変われたという確信にはたどり着きませんでした。ワークを繰り返すのは、得るものも多くありますが、正直苦痛で、しんどいという側面があります。

あまりにも苦痛が続き、最終的には「もうどうでもいいかな」という気持ちになったこともあります。

もっと、楽に最短でゴールを目指すことができるというのに、、私はもしかすると、苦労して手に入れたかったのかもしれません。


今は怒り自体がほとんど湧いてくることがありません。
怒りを吐き出すワークでもなく、自分を見つめるワークでもない、全く別の方法で、私は抜け出すことができました。

 

■まずは波動を軽くすること

言葉にも思いにもすべてに周波数があります。

 

 

大学で量子力学で多くのことが明らかにされつつあります。

 

 

ただのスピリチュアルではない、周波数の世界はとても面白く、説得力が違います。

 

 

腑に落ちるからこそ、日々実践できます。

 

 

この世は周波数がすべてだということが腑に落ちてから、逆にこれまで学んできたことが理解できました。

 

 

いったん周波数を調整することが近道だということを知ってからは、細かいことは気にならなくなりました。

 


なぜなら「周波数を調整すればいいから」です。

 

 

部屋が埃だらけだったら、掃除機を使ったほうが早い見たいのな感じです。一度きれいにしてしまえば、あとが楽です。

きれいな部屋で浮かんでくる考えと、汚い部屋で浮かぶ考えはまるで違ったものになります。

 

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