数日前の午後、ウトウトしていたら耳にこだまする音が響いて夢かな❓と思いながら目が覚めました

 

 

そのこだまする音はその後も数分続き聞こえなくなりました

 

 

その音を聞くのは初めてだったのですが・・・気象を操作できるあれの機械音ではないかと直感的に感じました雷

 

 

今は空に大量の飛行機雲なるものを発生させた後にそこに高周波の電磁波を当てることで上空の水蒸気が電極に反応し局地的に大雨を降らせる呪術が使える世の中になったようで

 

 

昔は雨乞いをするのに神様に供物を捧げ祈り続けていたのが、それをせずとも雨を作り出す事が出来る時代になったらしい・・・

 

 

文明の発展ってすごいですねあせる

 

 

今日、絵本作家のぶみさんのYouTubeを見ていたら、「熊本県の阿蘇の山(外輪山)にパネルが大量に設置されたことで神様が怒っている」と胎内記憶のある子どもさんがお母さんに話したという内容の事が紹介されていました

 

 

私は熊本震災から1年経った7年前に今の旦那と知り合い、それから熊本へ頻回に行くようになりました

 

 

その月日の中で熊本県の復興の様子を見てきて・・






私と感性が似ている三女は私達の神社参拝の時に一緒に熊本へ行く事が増え、段々と熊本が好きになり熊本への移住を決めました

 

 

 三女の受験前、阿蘇神社へ参拝し神様へ「私の娘を熊本に導いてくださればきっと熊本の有事の時に役に立てると思います」とお伝えしました

 


昨年、熊本県に就職できる事になった三女に「阿蘇の山を穢されたり、水を汚されたりしてこの先神様がお怒りになり地震を起こす時が来るのでその時までしっかりと医療の事や特に救急対応を勉強してね」と言っていいました

 

 

今年の4月初めに阿蘇の女神に呼ばれ阿蘇山に行きました

 

 

参拝後下山途中の車内で「貴方はもう肩の荷を降ろしなさい」と言われ涙が出ました泣くうさぎ

 


慣れない土地に住み、病院に就職して色んな事がありながらも乗り越えている三女の事をいつも心配している私に女神様が「もう大丈夫よ」と言ってくれているようでした🙏

 

 

私が三女に「何か災害があったら自宅には暫く帰れないからね」と言うと

 

 

三女は笑いながら「大丈夫よ。毎回家出と間違われるくらいの荷物も夜勤の時に持参してるし、何があってもいい様に洗面道具や下着はロッカーに入ってる」と言います

 

 

一緒に阿蘇山や熊本各地の神社参拝に行く時には神様から頂くメッセージも三女に伝えてきたので色んな想定は出来ているようです



あの人魚の工場が大量の水を汲み出し、その処理水がどうなるのか?等々

 

 

まだまだ頼りない娘ですが・・・

 

 

何か有事があれば熊本県の為に尽力を果たすと信じていますキラキラ

 

 

その前に皆さんが気づけばパラレルは変えられますよ~