3月9日 午前10時少し前に自宅を出発しました
今回も旦那は仕事から帰宅したばかりなので最初の運転は私が担当
出発前にいつもの様に龍神さんへ無事に移動できますようにとお願いします
私は昔から霊媒体質なので要らぬ物によって何度も追突事故に巻き込まれ、頸部捻挫の後遺症で長距離の運転では首や肩の張りと痛みが出やすい為、長距離移動の時は龍神さんへ補佐をお願いします
今回も限られた時間の中での移動なので頼らせてもらいました✨
旦那と途中で運転を交代しながら東海地方まで移動
ここで愛犬の食事とお薬の時間の為、愛知県の刈谷ハイウェイオアシスに寄りました
愛犬の食事が終わり、自分もトイレを済ませ車に戻ろうとした時、上空に一際光る物が見え夜空を見上げました
すると・・・配置が完了しました🛸・・・と聞こえた気がして
もしかして・・・ここから護衛付き?と思いながら車へ戻りました
車を走らせると、助手席側に大きな光が見えて🛸その近くには大きな北斗七星も見えます
車が進んで行き、静岡県に入るとその光の物体は6基に増えました
富士山の強いエネルギーも感じるけど・・・ここは特別に護衛されているから日本の大事な場所なんだなぁと感じて
テンションがあがった私は、運転中の旦那に「凄いよ~大きな光が6基もいて護衛されている」と言いましたが見事にスルーされました完全に大きな声の独り言
日付の変わる前に東京の都心を走り抜けます
途中、霞ヶ関の看板が見えて「私には地の浄化の力があるらしいから、霞ヶ関とか国会を浄化していくべきかな~」なんて大きな声で独り言を言いながら大人しく通過しました
気温がどんどん下がり外気温はマイナス2度、時折雪が舞う中で無事に香取神宮に到着しました
時刻は夜中の2時30分 丑三つ時
本当は途中で仮眠して早朝参拝をしたいと旦那に相談しましたが・・・
時間が推してるので無理だと却下されこんな夜中に参拝なんて・・・と思っていたら
神宮は灯りが燈り夜中でも参拝できるようになのか?楼門の門も開いていました
車を降りて灯りのない暗がりに水の反射のような場所を見つけて近づいてみました
そこでよく来てくれたと聞こえます
後で境内の案内図を確認したらそこは神池と言われる場所
その場所を後にして境内へ向かいます
大きな狛犬さんがおられましたが・・・泣いておられるような表情に見えます
拝殿に行かせて戴くことをお伝えして前を通過させてもらいました
拝殿も灯りで照らされていて黒塗りの拝殿がとても綺麗でした
私は経津主神様へ夜中に参拝する事をお詫びして、こちらに行くように言われて参拝に伺った事や地震の事などをお話しました
経津主神様も地震の事を大変心配されていて弱き人が惑わされる事がないように護っていると話されます
私はここに行って祝詞を奏上するようにと言われた事をお伝えすると是非祝詞を読んでほしいと言われます
お言葉通り祝詞を奏上させて戴き、境内を暫く散策させて戴きました
境内の摂社には鹿島新宮や桜大刀自神社(コノハナサクヤヒメ)がおられます
ご挨拶をして車へ戻りました
寒さに凍えながらの参拝が無事に終わり、次の目的地である宮城県を目指します
大きな光達は香取神宮の参拝が終わり、その後道中の茨城県水戸辺りまで護衛を継続してくれました
感謝です
つづく・・・