訴訟に備えての言葉のチョイス‥そんな予防線張る前に、まず逃げずに、対応して欲しいと考える。


【表現】

⚪︎⚪︎のタイミングとしては、少なくとも×月×日を待つ理由は無く、ご指摘の通り、より早期に実施すべきでものであったと考えます。


これもまた私自身、やりとりのなかで複数回目にした表現である。


「やったんかい⁉︎ やらなかったんかい⁉︎ どっちなんだい⁉︎‥‥あ、やらんかったんや。」

「〝待つ理由〟って、分かってて、その上で待っとったんか? 二倍罪深いぞ!」

また私の場合には医療者ではないので、

「シロウトに指摘されて気づくってどんなや、ちゃうやろ---」


と、読みながらツッコンでいる。

(もちろん、実際対峙する際には、このような感情的な姿勢は見せておりません。)


同じくリブログなさっている

女の屋移りさんの仰せのとおり

「日本語であっても、日本語じゃない」

伝わらなければ、言葉の意味をなさない。


これでは事態を収めることは出来ず、むしろ訴訟への布石となる表現だと感じている。

(実はそれこそが先方の目的なのかもしれないが)


しかし、最近触れる機会に恵まれた?ことから、この表現が自分でも使えるようになってきた。


地域の可燃ごみの回収は月木。

日曜日に一念発起して、冷蔵庫内の大掃除をし、ゴミをまとめた。

しかし、しかし

何ということか、ゴミ出しを忘れたことを行きの通勤電車の中で気づく失態を犯したとき。

あぁ〜この暑さで、木曜日まで‥


帰宅してから、私は家族の写真に向かって言う。

「︎ゴミ出しのタイミングとしては、少なくとも木曜日を待つ理由は無く、ご指摘の通り、本日月曜日に実施すべきでものであったと考えます。」

言い訳がましい‥ 出すの忘れたならそう言いなさいよ!

家族は笑ってくれたように思う。


もう少し、頑張ってみよう。