大地真央さん、今野浩喜さんのCMを目にするたびに笑える。理屈なしに面白い。
まさにソレや。
是非作って欲しい「病院編」
愛情の有無‥それは裁判では問えないこと。
そしてそれを承知の上で、裁判まで持ってきて、取るべき責任を最小限に値切っていると感じる。
病院は罪を逃れることに終始し、その(病院の行った、もしくは行わなかった)処置が生命の限りには影響を与えないことを力説し、こちらの生命の値踏みを平然と行なう。
患者やその家族にたいして、いくばくかであっても愛情があれば示談で解決しているはずだ。
速やかに対応するかどうかで病院側の誠意の有無が分かるし、示談においてはあるだろう〝謝罪〟は、裁判に至っては得られないことが多い。
再度、医師および病院に問う。
「そこに愛はあるんか?」と。