今日あった嫌な事も、
この先の自分のために、起こるべくして起こった事。
この世界、無駄な事は一つもありません。
これは絶対。
これだけは本当に「絶対」という言葉と共に伝えたい。
「これの一体どこが、自分のためになるの?」
「これのおかげで未来の自分が笑っているとは思えない」
こんなどん底な出来事でさえも、
必ず未来の笑顔につながっています。
笑っている未来があまりにも遠すぎて、どっちに進んだら良いか道に迷いそうになったら、
「肯定的側面を見続ける。」
物事の良い事・良い部分こそが道標となって、
確実にその笑っている未来に連れて行ってくれるはずです。