先日は、 都内で
雷や雨がひどかったようですね。
すし家の子供たちも雷が苦手なので、
小さい頃のことを思い出しました。
すし丸が小学1年生時のお話です｡
小学校の下校時刻に雷がなり始めました。
すし太郎「雷すごいですね～」と職場の皆さんと話していた時、
携帯電話にすし丸から電話がはいりました｡
(緊急時以外かけないように､言い聞かせてあります
)
すし丸｢なんで家にいないの
家に入れない
｣と､泣き叫んでいます｡
その日子供は､夜まで学童に留め置く予定でしたので､
私も驚き｢なんで帰ってきたの
､学童に戻って
｣と､必死に説明しても､
本人もどうしていいのかわからないようで､大きな声で泣き続けました･･･
しばらく電話が途切れて､近所の
おばあちゃまが電話にでられました｡
私の帰宅時間まで子供を預かってくださるとの申出に、
安心した私まで涙が出そうになりました｡
おそらく､轟きより大きな声で泣いていて､
見るに見かねて声をかけてくださったのだと思います｡
小さな頃から､いろいろな方にお世話になって､
大きくなったことを､
子供たちによく言い聞かせています｡
すし丸が育てている
ヘチマです。
グリーンカーテンを目指しています｡
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