2月24日に受傷いたしました、
右脚リスフラン関節挫傷と楔状骨の剥離骨折ですが
明日の受診で、とうとう終了となる予定でございます。
今回の経過を振り返りますと・・・
2月23日 ツルツル路面で不覚にも転倒。右脚が腫れる
2月24日 脚がつけないので、病院で受診。
シーネ固定。松葉杖生活スタート。
3月3日 装具装着。装具の上に寒さ対策でカバーを付けるが、
あまりの脚の臭さに悶絶。
それから右脚は裸足生活となる。
3月10日 松葉杖との別れ。装具装着での2足歩行を許可される。
思いもよらない2足歩行許可に歩き方を忘れ戸惑う。
装具をつけている分、左右の脚の長さが変わり、腰が痛くなる。
3月24日 自宅での装具開放を許可される。
ワンコ軍団の容赦ないピンポイント攻撃に涙する。
という経過でございまして、予定では前回の受診で装具も取れる予定だったのですが、脚の腫れがまだあることを医師に発見され、2週間の経過観察を余儀なくされました。
明日の受診には、万全の体制で臨み、靴が両方履けるようになることを願っております
さぁ今から脚を磨いてファブリーズしておこっと