こんばんは。

みぃですニコニコ



タイトルにあるとおりなんですが…



双子、卒乳したよ泣き笑い泣き笑い泣き笑い




…とは言っても。


もともと双子兄あっくんは完ミ寄りの混合、妹いーちゃんは完ミなのであまりおっぱいに執着も無かったんです。


ただ、添い乳をグズグズや寝かしつけに使っていてすごーく都合が良かったんですよ指差し



にーにもそうだったんですが、夜中にちょこちょこ覚醒するんですうちの子たち。


いーちゃんが泣いた場合は別室隔離で寝かしつけてから寝室に戻らないといけないんですが。


あっくんは添い乳でそのまま私の布団にどっこいしょ!出来るので大変楽でした。


それがもう出来ない…悲しい2人交互に泣いたりするので最近は夜熟睡出来ずへとへとです。



さて。


では突然の卒乳に至るまでの経緯をば…



夏休みに入ってすぐ7月末から8月初旬まで、東京のじーじばーば宅に久しぶりに行きました。


じーじばーばはどこかに連れて行ってくれるタイプの人たちでは無いので、とりあえず我が家からだと行きにくいサンシャイン水族館とすみだ水族館に行ったりしてきました。




こちらはすみだ水族館のアザラシ。(泳がずに止まって視線を合わせてくれたので、しっかり目線が合う写真が撮れました。不思議なんだけどたまにあるw)


暑いし人は多いし、電車移動も長いし、辿り着いた施設ではミルク授乳とベビーフードによる離乳食で既に母ひ手一杯。


更にじーじばーば宅ではとにかく抱っこでかまい倒して貰って。


お昼寝もリビングつづきの和室でしていたので、添い乳の出番はほぼ無く。


外出と暑さで疲れて夜中もわりとよく寝ていたら…


自宅に帰った時にはあっくんはすっかりおっぱいを忘れていたのでした!!!



ショックえーんえーんえーん



…と言うほどショックでは無かったんですけどねニヤリ


だって、生後6ヶ月で生理がきちゃったから悲しい生理が無いのが母乳あげてる最大のメリットだと思ってたのにな…


おっぱいを差し出してもふしーぎな顔して咥えもせず。


ちょっとだけ淋しいショボーン


けど、あっくんは歯も生えてきてたので噛まれたくないし。


にーには一歳半まであげたからもういいでしょう!とそれなりに晴れやかな気持ちで突然の卒乳を受け入れましたデレデレ何よりお酒が飲めーる!!


卒乳して完ミ双子になったとて…双子は相変わらず夜中に寝言泣きするし。


何なら3時間おきに「お腹空いた」と起こされたりもあるゲッソリミルクって腹持ちいいって言うのにな…


そしておっぱいが無くとも育児は続く。


すこーし早かったかな?


でも本人がもう飲まないというならその自然な流れに付き合います。


さー…これから何を飲もうかな???


ちょこちょこ飲む機会が増えてきている母なのでひたラブラブラブ


ではまた!