先日、オモニムの誕生日でした
当日の朝、
私「夕飯をうちで食べましょう‐。おいしいもの準備しますー」
オモニム「なんで?何かあるの?」
ご自分のお誕生日を
すっかり忘れていらっしゃいました(;^_^A
ああ、そうか誕生日かと言われて気づいてました
仕事に行って、昼の一時帰宅時
オモニム「簡単にしろ、子供もいるのに、たくさんつくるな」
と、吐き捨てるように言われました。
オモニムは体がきついと、口調が荒く?冷たくなります
あー。きっと体が疲れていて、面倒なんだろうなーと思いつつ。
いやーもう準備しちゃってますしね。
子供はおとなしいし、そんなに大変じゃないんですよ。
仕事終わりの夕食前
オモニムはいったん着替えると言って、自分の家に行かれました。
待てど暮らせと、お越しにならない。
長男は、ハルモニの誕生日でケーキが食べれる!とはしゃいでるけど…
電話をすると、力ない声…。
オモニム「もう動けない、なんでご飯なんか作るんだ…」
あーこれは、疲れ切ってて、横になっちゃって、
起きたくないんだろうなーと察して
私「じゃー明日のお昼にしましょうか」
オモニム「そうして、そのほうがいい」
との事で、その日は開催無し。長男がケーキ食べれないと泣いてしまいましたが、
次の日に持ち越しました。
次回に続く…