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1983年に「南極物語」を
有楽町の映画館(館名は失念)で、
その頃小学生だった二人の子供と
私の母と4人で観た。
出演者で、もっとも鮮明に記憶に
残っているのは、主演の<高倉健>
でもなく、助演の<渡瀬恒彦>でもなく、
もちろん、犬の太郎、次郎でもなかった。
「わぁ~~綺麗!」
つぶらな瞳に天使のような微笑み、
透き通った美しさに、自分が女である事も
忘れしびれ震える感じだった。
その女優は<夏目雅子>。
短時間の出演なのに、印象深かった。
以後、28年間映画を観ていなかったが
今夏「カーズ2」を
二人の孫と娘と私の4人で観た。
母親の立場で見ると、「南極、、、」の
時と同じ形態になっている。
母親、その娘、その子供二人の4人での観映。
この映画館7~8年前に出来た大型
スーパー内にあるのだが、設備の変容に
驚いた。
コンパクト館が5~6個並んで、各館では
それぞれ別の映画が上映されている。
館内は出入り口が一箇所で、通路は画面
直前横端から後方に階段状になっている。
椅子の各段が高めに出来ていて、
前の人の頭が画面にかぶさらず
すっきりしている。
背もたれが高く楽な姿勢が出来る。
飲料が置けるミニテーブルが付いている。
等など、浦島太郎状態になった。
ネットの映画館ユーザーレビューによると、
映像、音響設備が良いとなっていたが、
車の走るスピードの映像と爆音で、
車酔いしそうだった。
途中、地震があったのだが、
爆音で揺れる施設になっているのかと
勘違いするほどだった。
今、「源氏物語 千年の謎」が
上映されているのだが、
観ようか観まいか考え中。
光源氏役が<浅野忠信>か
<オダギリジョー>のショウユ顔の方が
適役ではないかと思うのだが。
<生田斗真>も頑張っているらしいが。。
昨夜は皆既月蝕があった。
夫に声を掛けられて、空を見上げたら
月の全体が灰色になっていた。
やや明るい部分もあったので
月蝕の最中と思って、その後も時々
確認したが、すでに終わっていたようだ。
<月>と言えば、夫が読んで感銘していた
本を思い出した。
<月の魔力>
-バイオタイドと人間の感情ー
A・L・リーバー著 東京書籍刊
(画像参照)
本棚から取り出して拾い読みしてみると、
「月と人間の行動・感情には
明らかな関係がある」
「”月の力”に弱い人達」
など、いろいろ不思議な
興味深い事柄が書かれている。
ところで、取っている新聞のサービスで
一昨年の12月にカレンダーを貰った。
このカレンダー毎日の月の満ち潮が
載っていて、夫はいたく気に入って
「これはイイ!!」と
毎年楽しみにしている。
今年もこれを手に入れることが出来たけど、
参考にしていることは、何なのだろう?
満月や新月の日は、
事故に合わないようにとか、
事件に合わないようにとか、
注意するのだろうか?
活用法は詳しく聞いていない。
月は神秘に溢れているが、
夫には不審が充満している!?
私は現在毎夜寝床で、源氏物語に
関する本を読んでいるが、読了後に
<月の魔力>の
神秘な世界に誘われたいと思っている。
最寄り駅徒歩3~4分の所に
ストリップ劇場がある。
メイン通りと平行の一本裏手の道から
路地を少し入った場所にある。
市内に住居がある人でも、
興味を持たなければ知る人は
少ないと思われる。
私の場合、もちろん興味もある訳でなく
借りている月極め駐車場の場所が、
その道沿いの為である。
用事を済ませ、昨夜も9時ごろ
劇場の前に来たら、
目の前にまっ黒な猫が二匹現れた。
中から出てきたのか、周りに居たのか、
はっきりしないが突然私の前を、
反対側にある劇場の駐車場に向かって
路地を横断していた。
大振りの黒猫が前を、
その後を追うように一回り小振りの黒猫が、
歩いていた。
1メートル前を通り過ぎようとする小振りの
黒猫に、
「クロちゃん!」と、
私は親しみを込めて、声を掛けた。
そうしたら、あな恐ろし!
「そんな名前じゃねぇヨ!」
歩きながら振り返って、私を敵視した目で
見上げ歯をむき出してそう言った。
そう聞こえた。
実際は
「ふぅ~っつ!」と、
猫が喧嘩する時に発する声なのだが。
「そりゃ、ないでしょ!
確かに勝手な名前を付けたけど。。。」
余りの猫の形相に、ひとりつぶやき
ビックリ、ドッキリ、ガックリしながら
劇場の前を通り過ぎた。
ちなみにこの劇場の近辺には、
普段から沢山の猫を見かける。
出演者か、劇場の飼い猫なのか、
野良猫が餌を貰っているのか、
わからない。
このまっ黒な猫二匹は、
当日始めてお目にかかった。
まっ黒な5本指のソックス。
一年ほど前に、稽古友より
「ねっとりして、甘くて美味しいヨ」と、
教えてくれたアンノウ芋。
早速スーパーで買い、ふかして
食したが、今までの芋とは違う旨さで
とりこになった。
あれから一年、アンノウ芋が
<安納>芋という字であることに
最近改めて気が付いた。
そう言えば、40年以上前に勤めていた
会社に<あんのう>さんがいたと、
突然ハッと気付いたのである。
当時変わった苗字の先輩と思っていたが、
九州出身だったと記憶している。
明るく優しく太いゲジゲジ眉の
いかにもの九州男児だった。
<安納>ではなく、<案納>さんだったと、
思うが、関係有るのかしらん?
遅い反応を<蛍光灯!>と言うが、
(今は違うかな?)
例えるには一年はあまりにも長すぎて
<蛍光灯>に悪いだろうか。
本日の生野菜。約160グラム。
レタス
カイワレ
セロリ
レッドキャベツ




