さて今日の本題は…タイトルの通りである
問題を話す前に色々話しておかないといけない事情があるのでそれを前もって話しておこう
俺は元々千葉県の我孫子市に住んでいた(個人情報を話しちゃって大丈夫なの!?って感じだがもう俺はそこに住んでいないし
それどころかそのアパートは今では立て壊されて廃墟だ)
俺は最初生活保護ではなく親のすねかじって親に生活費をもらっていた なので生活保護の事情なんか全く考えなくてよかった
都内の家賃は激高だ 新宿なんか9万払って犬小屋にしか住めない 一方郊外ならば一時間で新宿に行ける距離で
広さ2~3倍の部屋に4万で暮らせる 俺が千葉の我孫子を選んだのは自然な選択と言えよう
…もっとも筋金入りの引きこもりの俺は外出なんか全くせず東京に遊びに行くなんて千葉に4年(!!)も住んで
マジで数回ぐらいだったのだが…
当時の俺は親から生活費をもらっていた そして障害年金も貰っていた
二か月に一回もらえる 額はなんと15万(!!!)
一ヶ月で7万5千円だ
もちろん普通に考えたら親は知っていてその障害年金を引いた額を生活費としてもらっていたと思うだろ?
…なんと俺は障害年金の事は親に黙っていたので全額俺のお小遣いになっていた
妻子持ちのリーマンなんかマイホームのローン返済と子供の教育費とその他諸々…ていうか妻が家計を管理してて
月の小遣いはわずか1万なんて当たり前によくある話である
働いてもいない引きこもりが月に7万5千円!?!?!?!!?しかも21歳で!?
…もはや貴族だな いやネタじゃなくてマジで
これでどの口で「風俗行きたいけど金なくて行けない 風俗楽しんでる奴らが妬ましい!!」なんて言ってたんだ俺は
そして二年間俺はそんな生活を送っていた 節制貯金生活をしてればガチで100万以上は貯まっていただろう
…逆にそれだけの金を何に使い切ったわけ?とは思うが金なんか使おうと思えばいくらでも使えるもんだ
変な話金はただのエネルギーだし ほらゲームでエネルギーとか銃の残り弾数とかあんじゃん?俺はゲームはほぼしないのでよくわからんが
要は所詮はエネルギーなので金なんて使おうと思えばいくらでも使える
…ていうか俺の金の使い道がメチャクチャなのだ
Amazonは商品の購入履歴が残るので10年前の商品の購入記録も見れる
文明って凄い
で当時の俺の買い物記録を見るともーメッチャクチャ!
俺は足裏が凄くむくんでいるし凝っている
何故か?地球には重力があるので物は上から下に落ちる ニュートンがリンゴを落ちるのを見て以来みんな知ってる事だ
(いや正確にはニュートンが発見したのは重力じゃなくて引力…まあいいや)
人体も同じで老廃物(要は体内のゴミであり毒)も重力で下に下がっていって溜まる
ちゃんと運動してる人間なら足の筋肉がポンプの役割を果たし血管から血で老廃物を上に送り出し小便として排出してくれる
だが…当時の俺は朝起きたら夜までトイレと食事以外はベッドの上で寝っ転がりながらスマホいじくってるのがデフォだった
…21歳の若者の姿か?これが…
(リア充の大学生が見たら「こんな生活するぐらいなら死んだ方がマジでマシ」って言われそう)
まさにザ・廃人である もっとも今だって違いはほぼないが
そんな俺の肉体の状態は…言う必要すらあるまい 足の筋肉は全くなく運動不足を通り越してこのままじゃ病気になるレベル
当然足の筋肉はポンプの機能を全く果たさず老廃物が足裏に溜まりまくって「もうあまりに不快で不快で
このままじゃ生活できないぐらい足裏がむくんで凝ってる」となったわけだ
そんな時「湿布は筋肉をほぐして肩こりを治すもの つまり足のむくみにも効く」と聞いた
普通だったらまず薬局で一箱買って本当に効果があるかどうか試して効果があったら買うだろう
…「普通だったら」
俺はそれを聞いてなんと急に一万円分を一気に買った
…一万円やで?
当時の俺は何もかもこんな調子だった
別に全てを話さなくてもこの話だけで大方の検討はつくだろう
まあ…当時の俺は親という打ち出の小槌を持っていたからな
俺の親は俺が「病院いくからお金ちょうだい」と言うとポンと1万とか出してくれた
結果一度も働いた事もなく(いやあるにはあるのだが最長三週間とかである こんなん経験のうちに入らない)
だから金を稼ぐ苦労を知らない
金がなく電気代ガス代水道代を払えなくなってそれが止まりサバイバル生活をして金がなくなる恐怖を知らない
(そういう時は親が金を出してくれていた …俺が言うのもなんだけど俺の親ちょっと甘やかしすぎでは?いや実際はテキトーに金だけあたえてネグレクトしてただけなんだけど
何せ俺が言うまで俺が障害年金貰ってることを知らなかったような人々である)
何より一番致命的なのは俺がMAXの多動ADHDで凄まじい衝動性を症状として持ち全く我慢できない人間だった事だ
ていうか無駄遣いするにしても俺は風俗という無駄遣いではなく別の方で無駄遣いしてただけじゃん…
それで風俗通いに嫉妬してたのだ
俺は結局不平不満が言いたかっただけみたいだ
被害者意識が強すぎて結果このザマである
さてここまでの話を聞いて普通の人ならこう思うだろう
「あのさ、親にそんな迷惑かけて負担かけて障害年金をもらってる事を隠して小遣いにして罪悪感とかなかったの?」と
…俺が高校入学時の話である
俺が高校で使う教科書を買って歩いてたらその学校の二年生の野球部の部員達3人が俺を見つけて言った
「あ、あれ朝見じゃん」
…俺は彼らの顔も名前も知らない なのに何故か彼らは知っている 彼らは他校の人間なのに…
ていうか俺は当時中学生でこいつらは高校生 もはやその次元で違うじゃねえか!
「野球部に朝見が入ったら甲子園いけるかもよw」
「えでも顔キモいじゃんw」
(ここでさすがに俺がブチっときて持ってる教科書をドサッと乱暴に置く)
「おお怒ったw」
また高校に入学後同じ中学出身の奴と同じテニス部に入りある程度話をする関係になったのだが彼は言った
「前までは一度お前の事いつか殴ろうと思ってたけど今は思わんなあ」
…コイツは中学時代はサッカー部で俺は美術部 高校でテニス部になって一緒になるまで関わりは全くなく俺は彼の存在すら知らなかった
しかし何故かやはり向こうは俺の事を知っていてしかも「いつか殴ろうと思ってた」
…俺がお前に何をしたってんだ?
まあどーせ俺の事嫌いなDQNが悪口を言いふらしてたんだろうが
周りは…まあ大体みんな俺に対してこんな感じだった
女子からはゴキブリ扱い
ぼっちのいじめられっ子
学生時代の俺はずーーっとこんな調子だった
やがて社会に恨み憎しみを持ち社会が憎くて仕方なくなって発狂して統合失調症になって高校中退ってザマになったのだが…
その後は恨みを晴らすため犯罪しまくった(ネットとはいえこういう事は書かない方が良いと思うけどまあいいや)
自分で言うのも何だがこんな目にあってりゃそりゃこうなるよ!
もっとも今なら分かる
当時の俺は発達障害のはの字すら知らなかったが統合失調症になり苦しくて苦しくて心療内科に行き
(自分が障害者なんて全く思いすらしなかった 俺の友人が「まともな奴ほどすぐに「俺(私)っておかしいんじゃ?」となって
異常者程自分がまともだと信じて疑わないと言ってたがその通りであった)
そこで「朝見さんは典型的なアスペ」と言われてようやく発達障害が判明したのである
そして就労移行支援事業所(無職の精神障害者用の就職サポート施設)に行きはじめて「自分の仲間たち」と出会った
「漢字の「火」「水」が読めない男」
「職員とカードゲームして負けてガチ泣きし始めた若い女」
「米の炊き方が分からず炊飯器に洗剤をぶちこむ男」
つまり…俺は他人の目にはこんな風にうつっていたのだ このレベルの人間が俺だったのである
…この次元の人間が障害者と診断されず通常学級に入れられたのだ
そして周りのガキ共はこんな人間を見てどう思う?
ていうか今にして思えばガキ共はガキながらに俺に恐怖してたのかもしれない
俺だって町中でぶつぶつ言いながら歩いてる障害者や一目見て察するようなアッチ系の人を見るとシンプルに怖い
怖いっつーか気持ち悪い そして怖い 理屈ではなく動物的な本能的な恐怖だ
それを思うと…なんとも言えない気持ちになる
…ていうか小中時代から学校側に「おたくの息子明らかにおかしいしアレ多分障害あるから病院連れていったら?」と
学校側がわざわざ言ってくれた時に母さんが「うちの息子を障害者扱いするな!」と放置してなきゃ俺の地獄はなかったのである
しかし母さんは俺に罪悪感など全く持っちゃいない
それどころか学生時代ストレスで家の中で大声で怒鳴り散らしたりモノを破壊してた俺に怯えてた自分は被害者だと思っている
(まずそんな状況になってる息子に対して「何か異常事態が起きている」と全く考えず何もせず
数年後地獄の学生時代が終わり俺が大人しくなってからヘラヘラ笑いながら「も~あの時は本当に苦労したんだよ~怖くてブルブル震えていたんだよ~」とか言ってるコイツに脳みそがついているのか疑わしくなってきた …コイツマジで脳みそついてんのか?
実は死体で脳なんかとっくに腐り果て脳が存在してないゾンビが俺の母さんの正体だったりして…バタリアンやんけ
つまり俺はゾンビの血を継いでいた…?)
で俺の学生時代のエピソードはまあ大体上で書いたような話ばっかである
そんな俺の学生時代の話を母さんにした時に母さんは
「言われてみればあの時の君明らかに様子がおかしかった!」
(だからなんでお前は「明らかに様子がおかしい」自分の息子を放置してネグレクトしてんだよ)
「もう嫌!やめて!聞きたくない!」
そして俺は言った
「あんな思いするぐらいならあんな学校行きたくなかった…」
母さんは自分のせいにされると思ったのだろう
こんな俺の話を聞いた直後にこう言い放った!
「なんでちゃんとこっちに言わなかったの!?
自分の責任だって思えればこれからの人生良くなるかもね!」
…俺がどういう人間なのかは既に上に書いた
俺は女性からは人型ゴキブリ扱いされて生きてきた男だ
だから女性の事は全く分からない
男とどう違うのか、どんな風に考えるのか、男より優しいのか、冷たいのか、性欲はあるのか
何が好きなのか 何を求めているのか…etc
ぜーんぶ分からん 何より今は引きこもりだ
もはや女性の事が分からないって次元を超越した
実際俺は高1からの友人に
「幼少期無人島に置き去りにされずっとそこで生きて1週間前に発見され日本にヘリコプターで運ばれてきた少年
朝見は例えるならマジでそれぐらいの世間知らずでモノを知らない」
だから俺の母さんが異常なのか普通なのかどうなのかも分からないが…
自分の息子に対してこんな薄情になれるものなの母親って!?!?
まあ俺が「朝9時まで寝てる」「部屋に漫画がある」って理由で親父に顔面殴られてる時も涼しい顔してた女だからね…
またある時俺が発達障害でつらいと愚痴っていて母さんが黙ってるので「何も言わないね?」と言ったら
「何よ!障害者に産んですいませんでしたとでも言えばいいっていうの!!」と言った事もある
ま、コイツ腹の底では俺がどうなろうが心の底からどうでもいいんだろうな
こんな女が母親…こんな女が母親…!!!!
まあいうて俺の母さんも間違いなく発達障害である
まず発達障害は95%が遺伝だ 出産時に事故で呼吸できず脳に酸素が届かず障害が残ったみたいなレアケースを除いて95%が遺伝なのだ
これは発達障害と実際に関わってる精神科医ならみんな知ってると言っても過言ではない事実だがちょっと公にするにはアレなのでタブーとされあまり表ではされない話だ
そして母さんは学生時代発狂した俺が遂に人を殴って家庭謹慎になったり万引きしても相手に謝りに行かなかった
後者の時は学校に謝罪しに行けと言われようやく言ったがコンビニの店長は半分怒ったような半分呆れたような顔で
「こういう事はこれまでもあったけど普通はすぐきた 3週間たってからきた親なんか始めてだわ…」
これが俺の母さんである
そして次は父さんだ
俺の中学時代、こんな話がある 家族旅行に行った時に行き先の道の近くに図書館があるので俺が寄って欲しいと父さんに頼んだ
帰り道その本が漫画だったと判明して漫画が大嫌いな父さんは「バカヤローじゃ!!!バカヤロー!!!!!」と怒鳴り散らしながら怒りの暴走運転
下手したら家族全員仏になってた …こんな理由で家族全員事故死とか嫌すぎるってレベルじゃねえな
さらに俺が幼稚園時代(だったっけな?)の話なのだが…今でも強烈に覚えている話がある
スパゲッティを母さんが作り俺が「父さんが一番先に選んで」と言ったのだが父さんは「いやみんなが先に選んで」と言ったのだ
んで俺や弟たちがスパゲッティを選んでいったが一つだけミートボールが一個も入ってないスパゲッティがあって最後に残ったそれを父さんが選んだ
問題はその後だ
母さんが笑いながら俺に話してくれた
「父さん怒ってたよ」
「え?」
「あいつ、俺に肉が1つも入ってないスパゲッティを選ばせやがったって」
「…いや何を言ってるんだ…?」という衝撃は今でも覚えている
他にも父さんが捨て猫を拾ってきて1匹が亡くなってしまい
そしたら父さんはその遺体をなんと生ゴミとして捨てようとしたり
俺達兄弟が父さんにプレゼントとしてさつまいもで馬の人形を作り父さんにプレゼントしたら
数時間後ゴミ箱にそれが入っていた話とか…
…まあもういいや
俺ってさ、遺伝子の半分がコレなんですよ?
(俺のこの気持ち分かってくれる人ってなかなかいないと思う)
そしてもう半分は…あの女だ
そう母さんだ!
この2人の遺伝子を混ぜ混ぜして出来上がったのが我らが朝見くんだ!ヒャッホー!!!!
なんだろうな…美味いラーメンを食った後材料が実はゴキブリだったと知った時の気分、って表現が近いだろうか?
俺はネタじゃなくてマジであの2人と自分が血が繋がってると思うとゲンナリする
俺はもう自分の実家とはほぼ絶縁状態だ
なんでそうなったかはわざわざ書かなくても今の俺の状況と上で書いた俺の家族が
実に愉快な人々だって事が分かれば別に説明の必要はないだろ
そんで母さんが服屋で服を選んでいたのだが俺の弟がそれに対して
「服を見る目はあったけど男を見る目はなかったね」とジョークを言って母さんは笑ったらしい
…いやまさにお似合いだと思うんだけどなあ、あの2人は…
ていうかこの話だけで俺の弟と俺の親父がガチで険悪な関係なのが分かっちゃうのが凄い
いうて飢えたオオカミを2匹同時に檻に放り込んだら殺し合いを始めたみたいな話なのだが…
何せ俺の弟はあんな糞野郎とはいえ仮にも自分の父親にそこまで言う人なのである…まあ彼はそういう人なのだ
ていうか彼も発達障害だし
人間関係で揉め事が起きた時…ていうか人間関係で揉め事が起きなくなる時なんて核戦争が起きて人類が滅亡した時だけだろうが…
腹の底では自分が正しいと思ってるし相手が明らかに悪いと思ってて
それなのになんで俺が頭下げなあかんねんと思いながらも
「これ以上ケンカとかダルいし俺が「俺が悪かったごめん」って頭下げたらそれで話が終わるんだから頭下げるか…」って頭下げるような人間
俺の親父と俺の弟、2人のうちどちらか1人でもそういう人間ならそこまで険悪な関係にはならなかっただろう
…これまでの俺の話聞いてこの2人がそういう人間に思えます?
俺の親父は自分が悪いと「分からない」人間だ
自分が悪くても認めないとかじゃなくて「自分が悪いと「分からない」」のだ
例えば父さんが俺の部屋に勝手に入ってくる、部屋が汚い!とヒステリーを起こしだす
(まあ実際今の俺の部屋はゴミ屋敷だけど)
で勝手に片付けを始める…ここまでならまだいい
「こんなものいらないだろ!」と俺がとっていたラジコンやエアガンの箱を勝手に捨てる
そして部屋に帰ってきた俺が
「お父様!!ありがとうございます!!」なんて思うと思うか?
(死ねゴミ…!!!!)
まあフツーそうなるよね
そして父さんは
「お父さんに向かってなんだその目は!?かわりに掃除したのにありがとうの一言もなしか!?
世界が自分を中心にまわっていると思っているのか!
半殺しにするまで殴っておけば良かった!!そうすればこうはならなかった!!!」
こう言い出すのである
…いや俺の父さんは本当にこんな調子の人だ
ていうかこの話、実は作り話ではない(!)
いや作り話なんだけど実際にあった話をミックスして作った例え話だ
…こんな人と18まで同居してた俺、我ながら偉いと思う…
(もっとも学生時代の俺はストレスや睡眠不足や発達の症状の激化や若さ故の過ちで本当にひどくてメチャクチャだったので人の事はあんま言えんが)
そして俺の弟は…
自分の大嫌いな奴の財布から平気な顔して一万円札を盗み出す
一緒にいる奴(友達とか)が「いやいやいくらなんでもそれはヤバいよ!!!」と言うと
「別にええやろあんなゴミに何しようが」と眉ひとつ動かさずシレっと言うのだ
…いや俺の弟はマジでそういう人である
ていうかさっきと同じで例え話ではなくぶっちゃけ実話を(以下略)
この2人の関係が上手くいくか?
しかし今更だけど…2人とも友達になりたくはねえなオイ!!!!(友達1人しかいない俺が言うのもなんだけど)
ていうか自分の家族に対してここまで罵詈雑言を言える俺も同じ穴のムジナというか…
要するに朝見家は修羅なのだ
マジで家族全員が憎み合ってる
家族団欒、家族の絆、そんなものは朝見家には存在しない
まさに増悪に支配された家族だ
…MAXの真性の重度発達が結婚しちゃって子供作っちゃった
しかも真性の発達でも自分が発達と知り勉強して対策して子育ても子供を病院に連れていき診断させてちゃんと療育した
とかなら分かる
俺の両親はどっちも真性のMAX発達のくせにそんな事全くせず(まあMAX重度の発達だからこそ自覚出来ず自分がまともな人間だと思い込んで
あなた発達障害ですなんて言われたらブチギレて死ねヤブ医者!!と話を聞かないのだ
実際俺は一度母さんに「母さんも発達障害だと思う!2人で一緒に発達を治療していこう!」と言った事があるが
母さんは大粒の涙を流しながら全身を振るわせ泣き叫び
「私がどれほど頑張って育ててきたと思っているの!!!恩を仇で返すとはこの事だわ!!!
やって後悔するぐらいならやらずに後悔すべきだった!!!!」(何言ってんだコイツ…)
それまで俺は母さんを「話せば分かる人」だと思ってたがこの時以降「話しても分からない人」だと知り
今ではもう全く連絡をとりあっていない
とにかく真性の重度発達が何の対策も勉強もしないどころか自分が発達と知りもせず
そのまま子供を産んで子供も当然発達が遺伝して重度のMAX発達になった
俺の家は4人兄弟だが長男の俺が父さんの血を継ぎ(いや母さんも発達だから母さんの血も継いでるんだけど)
MAXの真性重度発達になり3男も俺ほど重くないとはいえ立派な(笑)アスペルガーに
末っ子は軽度知的障害者だ
まともなのは次男だけだ
5/6が障害者…なのになーんの対策もなし!
…自殺志願者ですか?
そんな朝見家がこんなザマになったのは「裸で南極に行ったら凍死した」みたいな話だナ
三男は俺を死ぬほど増悪していて同時にめっちゃ恐れている
両親は仲が冷え切ってるなんてレベルではなく家の中で父さんと母さんは事務的会話以外しない、家庭内別居状態になってる
長男の俺は実家とほぼ完全に縁を切り生活保護の引きこもり
もう終わりだよこの家
…アレ何の話をしてたんだっけ?
引っ越しの話の筈だったよね?
昨日マクドを食って糖質を食いすぎて多動ADHDがスーパーパワーアップしてる今の俺は
(せんでいいそんなもん!)
「話が無駄話ばっか」という症状が通常の3倍になってしまった(赤い彗星のシャア)
そしてAmebaは1記事にはれる画像の枚数が決まっていてもう貼れない
俺が記事に貼ってる画像なんて何の意味もないのだから貼る意味ないんだけど俺は記事に画像をはりたいのだ!
貼りたい貼りたい!!!いやー!!!!(駄々をこねる子供)
つーわけでこの記事は前編って事にする
続きはこの記事をアップロードした後すぐに書き始めるので数時間後には出来上がるだろう
…この記事さ、引っ越しの話じゃなくて俺の人生と俺の家族の話だよね…
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