4月は毎週レッスンでなかなか1週間の練習では大した成果を見せられないのが大変でした
前回と今回のレッスン内容
前回:ブルグミュラー「アヴェ・マリア」合格💮
メロディーラインのみを響かせつつ、和音は音が繋がるようにキープさせるのが本当に難しかったです。
一番上の音がメロディーのときは小指だけちゃんと鍵盤を掴んで弾く‼️コレが本当に大事。
でも合格したものの先生のような音にはならない
悔しさが残ります
今回:ブルグミュラー「気がかり」に戻りました。
早い曲が続いていたので飛ばしてアヴェ・マリアを練習していました。
アヴェ・マリアに比べれば指はそんなに弾きにくくないです。
直されたのは、右手3つの音符の最後のスラー終わりの音がスタッカートになってしまっているとこ
スタッカートのようになってはダメ🙅♀️最後の音も丁寧に。とはいえスラー終わりなので多少は短くていいけど、スタッカートになってはいけない。
前回と今回:
バッハ「初級者のためのバッハ小曲集」(下)
フランス組曲第2 ハ短調 BWV813
最初の曲から難しい
指が動かない
レッスンでは後半はフレーズが半拍ズレて始まってることを教わりました。
半拍ズレて始まって、半拍ズレて終わる。
コレを意識するだけで大分弾きやすくなるのではないかとのこと(前回レッスン)
あと、音が跳躍?するところは丁寧に(ためぎみ?)とはいえこの曲まぁまぁのテンポなのでそんなにためでいられないですけど、とにかく丁寧に‼️
前回と比べ今回は多少曲になったので(前回は酷かった)冒頭のクレッシェンドの左手の指ごとにかける重さを変えていくこととか、指のどこから重さをかけるなどを丁寧におそわりました。
この本、綺麗な曲が多くて今回も他の本と併せても一番練習してます。バッハが好きなのかも
前回と今回:ショパン ノクターン2番
主に1ページ目を見てもらってます。
全音の楽譜を使っていますが、先生が弾いている指番号に直してもらって練習しています。
直された方が指が難しくなったりもしていますが、上達すればきっとこっちの方が綺麗に弾けるのでしょう(と信じたいと思います。)
少しずつ2ページ目に入っていて、右手の動きが1ページ目と違うところの弾き方やリズムの取り方を教わりました。
6月から半年くらいレッスンに通えないので自主練のために質問しまくっておかねば