アジアオセアニア好配当成長株並みの配当利回りを目指す=大株主で配当生活=

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アジアオセアニア好配当成長株並みの配当利回りを目指し、配当生活するための情報を提供するブログです。

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読みに来てくださりありがとうございます!よっぴです。



「お金はいっぱいあるけれど、どのように運用して良いかわからない。貯金だけでは不安。」

「株に投資して、配当を狙いたいが、効率的な方法はないものか。」



このような、贅沢な?お悩みをお持ちなのであれば、ちょっとした金融リテラシーを身につけるだけで、よりよい投資リターンを狙えるかもしれません。



今回は、アジアオセアニア好配当成長株の配当利回りについて考察する前に、投資のプロの成長株投資に対する考え方ついて見ていきます。

皆様もご存知であると思いますが、ウォーレン・バフェットというかなりすごい投資家がいます。

アメリカの人です。

総資産は、なんと、4兆円以上(2010年時点)です。

このバフェットの投資法は、ある師匠の考え方にもとづいています。

その師匠の名は、ベンジャミン・グレアムといい、「株式をその会社の事業の所有権とみなし、株価は長期的に見て本来価値と一致する。」という考え方を持っていました。

バフェットはこの考え方にもとづき、自分自身の投資スタンスを築いていき、株式を徹底して有利な価格で買うことにこだわりました。

つまり、有利な価格を追求するために、株式の本来価値を調べる必要があるという考え方をしていました。

この考え方って、多面的ですよね。

株式の本来価値は、見方によって異なります。

①財務諸表の実体から見れば、株価が純資産や利益に対して、適正か?

②将来業績の期待から見て、今の株価は適正か?

①の場合はバリュー投資、②の場合はグロース投資に通じます。

バフェットの投資スタンスは、独特ですね。

一つの考え方で、割安株も成長株も手に入れようとしているのですから。



このことから学びがあるとすれば、成長株への投資にこだわりすぎないことも重要です。

成長株の条件さえ満たせば、買いに向かうとしていた場合と、もっと視野を広くして、有利な価格であれば買うとしていた場合では、判断の条件が異なり、その後の有利さも異なります。

今回は、有利な価格の追求=割安株・成長株の追及としましたが、考え方によっては、もっと条件を盛込めるかもしれませんね。


皆さんも一つの考え方に、様々な条件を盛込んでみて、より有利な投資判断をしてみてはいかがでしょうか。



追伸:

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