12月半ばの夕刻5時前はもう薄暗く、海岸沿いに走っている市道をかなり歩いたが、目指す宿が見当たらない。最寄りで開いていた仕出し屋さんで聞くと、とうに行きすぎていたことが分かった。何故だろうか?
この宿を予約したときに、電話越しに会話をしたことを思い出していた。danceにも興味のある年配の女将のようで、果たしてどのような方なのだろうか?
海に面した部屋
女将はなかなかの「やり手」で、大きなhotelを一人で切り盛りしている強者でした。夕食時には、旦那様とのぜいたくな旅行の話を、いろいろと、聞かせていただきました。
部屋のverandahからの眺め
このお宿は、海岸沿いに建つ数少ない絶景の場所。通された部屋と、そのverandahからの眺め、指宿市が20年ほど以前に策定した今後の都市計画として、宿の前面の海岸を約100m埋め立てて道路・公園を建設するという。前面に見えている離岸堤も消滅してしまうそうだ。
当hotelも、今はその計画に賛成ではない。この少子高齢化・人口減少を抱える時代になって、そんな以前の計画をそのまま実行するなんて???
今の時代には、もっと適切な経費の使い道があるはずだが、今の官庁systemは、それをきっぱりと改善する術が無いのだ。
