やまと座

あ~、今更なんだけど。
記録しとかないと鳥頭なもんで。。

お芝居:緋牡丹博徒
ショー:かごつるべ


=緋牡丹博徒=
緋牡丹お竜、、、まさに座長の女形!
イメージぴったりじゃ~ござんせんか!

緋牡丹のお竜が花会で大勝負!
いかさまを暴いて悪いヤクザの親分をやっつける、っていうご存知のお話。

でも、お竜さん、つぼ振らなかったよな。。
ん~、、記憶が。。
片肌は脱がなかった。。
片肌脱いで、緋牡丹の入れ墨がー!ってのもお約束のうち、って思っていたからちょっと当て外れ。。

少ししか出なかったけど、関東の大親分役の副座長さん、かっこええ!
こんなんをおいしい役っていうんでしょうか?

ところで、昔片肌脱いで「入ります!よぅござんすね!!」って、
つぼを振っていた超おきれいな女優、藤純子(富司純子)さん。
今、寺島純子=音羽屋の女将さんです。
尾上菊五郎丈の奥様、菊之助&寺島しのぶさんのお母様。


=かごつるべ=
座長さんの八ツ橋花魁だぁー!!
ほんまきれい!
でもまぁ、重いやろうに。。
あの衣装の重量30数kgと(これは松竹の衣装やけど)
聞いてからは、大変やろな、、、とまず思う。

で、次郎左衛門を勝次朗さん!?

ええっ!?
じゃあ副座長さんは何を??
って思ったら、栄之丞でした。

そっか、ショーやものね。。
お芝居なら次郎左衛門が主役。
今回は脇役に回っていましたが、これ位の役者さんが脇を固めはると、お芝居にせよ、ショーにせよ、ええ。
「花魁、そいつぁ、つれなかろうぜ、、、」
迫力あります。

んで、妖刀むらさめで切り掛かる次郎左衛門。
追われる八ツ橋と栄之丞。
最後はお二人の世界。
ほんま、絵になる夢のような美しさ!

歌舞伎でも人気演目「籠釣瓶花街酔醒」(かごつるべさとのえいざめ)
花魁八ツ橋に入れあげた次郎左衛門が、手酷い愛想尽かしをされたのを恨み、妖刀むらさめで八ツ橋を惨殺、ってお話。

これ、江戸時代に本当に起きた事件だったらしい。
それを講談で「吉原百人切り」になり、
明治に入って歌舞伎(明治座)で上演されたとのこと。
因に事件を起こしたのは次郎衛門だったそうな。。




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