開く店舗でおりがみ |  あめ細工*あめ仙人のブログ

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ゼロからあめ細工職人になろうとする過程と、
ともぞうの心の句みたいなものです。

最近、お祭りで出会う人たちとのつながりが増えて、まちづくりに興味が出てきました。

伊丹がもっとよくなることに対する興味と、伊丹をよくしようとする熱い人たちへの興味(^_^)

そのお題のひとつに、商店街の空き店舗の活用があり、

今日は試験的に行われたおりがみ教室に参加してきました☆

私のテーブルの先生はおりがみ少年K君。もうひとりの先生は本当に先生をしていらっしゃるNさん。

K君にだんご虫と蝶々を教えてもらい、オリジナルの龍を見学させてもらいました!


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だんご虫


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蝶々

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K君が考案した(☆o☆)龍

かなり久しぶりにおりがみをして、なんかずっと眠っていた脳みそのところ(笑)を刺激されたように感じた。

おりがみの上手さに年齢は関係ない。
参加した2才の男の子は自分ではまだ上手に折れないのだけど、よく見ていて、隣で折り方わからなくなっている大人に教えてくれたりしていた!←素質あり!o(^-^)o

まだテーブルと椅子くらいしかない空間だけど、15人?くらいでわいわいしていたら、ちらと興味をもって見にきてくれる人もいらっしゃった。

これからこの空間がどう活用されていくのか楽しみです(^-^)
学校や仕事帰りに教えにきてくれたK君、N先生ありがとうございました☆