それは、一日目の事。
皆んなは亀オルに会いに行くと言うので、
興味のない私はこれ幸いと
単独行動させて貰う事にぃ
目指すは、アレンデール
アーリーで朝イチ
皆んなで楽しんだとこ。あげいん。
あまりに優雅すぎる景色に、
一瞬風景お写真撮りに行きそうになったけど
はたっと我にかえり、
いやいや。会いたいあの方を
捜索しなければぁぁぁぁ
ふと見渡すと、
エルサーーーっっ❄️❄️❄️
チラリとのぞく
おみ足がお美しいわっ…
ああ、お会い出来て嬉しいけど
(舞浜じゃ絶対こんな風に会えないもんね)
貴方じゃないのよーーー
その数秒後…
ちらっと見えたもふもふ帽子を
私は見逃さなかったーーー‼️‼️
ストフっっ💕💕
会えましたっっ🥹🥹🥹💕💕
絶対絶対会いたかった方にっ。
会えましたーーーっ
大コーフンのおばちゃん、
割と足早のストフに必死に喰らいつく
あのっ…。
ちょ…
…待って…。
ひたすら早足だったストフ、
お帰りだったようで
あああ…
行ってしまわれた…
同時に私も逝きました…
ひーーーーーんっ
せっかく奇跡的に会えたと思ったのにぃ
その旨をお友達にLINEしたら、
粘ったらまたすぐ来るよ‼️って
アドバイス貰ったので
とりあえず出待ちしてみる事に
はあ…
それにしても美しい景色だわ…
なーんて黄昏ながら
スマホいじったりなんかして…
……。
……。
(しばしスマホタイム…)
ふと顔を上げると、
😳😳😳😳😳
すぐ目の前の柱で
談笑するお二方っっっ
ぎゃあぁぁっ。
ほ、ほんとにすぐ来たっ‼️
あまりにも風景に溶け込みすぎていて
最初は周りのゲスト
だーれも気づかない
程なく近寄って来た
ちびエルサに、
優しく語りかける女王❄️
そんな様子を、
柱プレイで優しく見守るストフ
(まじ腰砕けるかとおもた……はあはあ…)
連写しましたので
宜しければお持ち帰り下さい笑↓↓
(誰もいらないかw)
その後、ちびエルサとハグ
わ、私もその手袋で包まれたいっ
そして!
アレンデールの巡回に出掛けるお二人が
歩き出したので、
おばちゃんまた必死に喰らいつく
ここで逃すと
もう二度とチャンスはないっ
クリストフーーー
持参してたスヴェンをチラつかせる
という卑怯な手でwアイコンタクト成功
oh! Sven!
即反応してくれたよぉ
その後、英語で語りかけられるも
ひとつも理解出来ない私
???なおばちゃんに
しょーがねーな〜的な表情のストフ
とりあえず無言でインカメ向けると…
(よくよく考えたらめっちゃ失礼)