前回の続きです
お腹の痛みはほぼ治まり、24時間点滴の管が入りっぱなしだったのが、決まった時間だけ点滴するようになりました
点滴の管が外れている時間があり、身動きが自由で本当に楽です♪
トイレも楽にいけます!!
体が楽になってから本当のパラダイスでした!
ただ一部の気になることがありました
周りの患者でおいおい!と思うおじいさんがいました
(たいしたことじゃないけど、突っ込みたくなる程度レベル)
1人目
個室の扉全開でB'zを大音量で聴くおじいさん
このおじいさんはいつも扉閉めてるのに、何故かB'zを聴く時は扉全開!
姉に話したら「俺ってB'zを聞いちゃうほど若いぜアピールじゃない?」と言っていました
ホントに大したことなくてすみません
2人目
夜行性のおじいさん
昼間はお昼寝して、夜中はテレビを見たりナースステーションに行ったり活動的になるらしい
ある日、夜中に何かが倒れたような大きな物音がして翌日、看護師さんに聞いたら
「隣の部屋の方は夜中ずっと起きてて、ずっとテレビ見てますよ。もしかしてうるさいですか?」と言われました
うるさくないですが、たしかによく物音はするような。。。
でも病院だし、看護師さんも夜中様子を見に来てくれているのも知っていたので、あまり気にしてません。
大きい物音だけはもしかしてベッドから落ちた?倒れた?と心配になりました
3人目
私の部屋に入ってこようとしたおじいさん
これは本当にビックリしました
看護師さんに血圧測ってもらってる時、扉の開く音がして見てみると、おじいさんが立ってました
看護師さんが慌てて止めてくれました!
看護師さんに用事があったのか?
部屋を間違ったのか?
(端の部屋なのに間違うわけがない)
とにかく焦りました
鍵ないし、夜中入ってきたらどうしようとその後は安眠できませんでした
こんなことがあって早く退院したかったです
続きます
次は入院費のことをまとめます