先日、Suicaのカードを紛失したため、
やむなく、カード会社に連絡をして、後日、みどりの窓口に手続きに行きました。
新しいカードが届いたら、『みどりの窓口ではなく』『切符の販売機で』手続きをしてください。とのことでした。
その時に、『一番古い』券売機でお手続きをしてください。とも言われました。
『一番古い?』ಠ_ಠ???
当日、『一番古そうな券売機』の前に立ち、一通り、見渡し。
『自分では無理』と、判断。→『呼び出し』のボタンを押したら、職員さんが左から来ると、思い込んでいたところへ、右上の小窓がスライド開きして!『ハイ!どうしましたか?』に、(⑉⊙ȏ⊙)(⑉⊙ȏ⊙)
おおお!!!そうであった!!!何十年ぶり?
小窓からの『顔』を見たのは……。
(╬⁽⁽ ⁰ ⁾⁾ Д ⁽⁽ ⁰ ⁾⁾)ビックリしたけど、頑張って、端的に、説明をしました。
若そうな職員さん。『ハイ、ハイ、あ、そうですか。え?みどりの窓口では、できないんですか?そうなんですか?一番古い?古い〜〜〜?え〜、無くされたのは、スイカで、よろしかったでしょうか?
それでしたら、大変恐縮ですが、こちらは、〇〇鉄道でして、その手続きはできませんので、JRさんの、あちらの券売機でしたら、できるかと思いますので……』
(✿☉。☉)マジか…。
お忙しいところへ、すみませんでしたと、頭を下げ、『通り過ぎていた』券売機へと戻り、(マジか…やるな私も、なかなかだな。)
早速、職員さんに同行してもらいました。そして、そこで明らかになった事。
『古い』ではなく、『黒い』券売機でした。
JRの職員さんにも、困惑を与えた私。それなのに、最後まで私の不安を払拭して、最後までご丁寧に対応してくださいました。
やりたいことの説明をしたくても、『名詞』や『動詞』等の『言葉』が出てこなくて、よく理解してない私が、職員さんに理解をしてもらうやり取りが、私には大変な事だったのですが、
先日のみどりの窓口の職員さんといい、3人の職員さんの『ハイ、お聞きしますよ! の神対応』に、感謝、感謝で、不快な思いをすること無く、無事に手続きを終わらせることが出来たのでした。
本当に、ありがとうございましたm(_ _)m
それにしても、地元の駅の『長く続く』JRの券売機を、通過した私の思考は、本当に………面白いな(≧▽≦)
『黒い』って、言ってたかな?
言ってたんだろうな…きっと。
マジか……ಠ_ಠ
その時も、聞き直したはずだよな……。
古い…黒い……。まぁ、もういいか。
気になるけど、やめとこう。ಠ_ಠ