④『視察特命!二人旅!後半』です。
④ 我が息子達が、
クラブユース全国選手権大会、
予選トーナメントで、
翌週に対戦する(であろう)
とあるチーム(B)の試合の
視察に、キャプテンのママさんを、
巻き込み、ようやく、撮影準備が、
出来たところでした。
先輩ママさんは、2人のご兄弟の、
公式戦を、観てきているので、
試合の流れや、個々の実力等など、
よく観えています。
教えてくれると、とても面白かったです。
ですが、今回は、私が撮影していたので、
少し、離れてくれていました。
私は、詳しくは無いのですが、
兄妹が、小2から、始めて、
ずっと、見てきた年数くらいの、
気付きは、ありました。
(この頃は、兄中2、妹小6)
しかし………。
前半は、黙っていられるのですが………。
後半は…………。(╥﹏╥)
この時は、個人用ではなく、
チームのための、撮影なので……。
我慢はしましたが………。ಠ﹏ಠ
まぁ……まぁ……。
すこ~しだけ……。
想いが、分かりすぎる、
私…『わぁっ!』『え?』『なっ(╬⁽⁽ ⁰ ⁾⁾ Д ⁽⁽ ⁰ ⁾⁾)』
『マジかぁ〜(*﹏*;)』『なんでよ?』
小声ですよ。頑張って小声です。
でも、カメラに近い声なので、
監督、コーチには、聞こえてたことでしょう。
(╥﹏╥)
姐さん(先輩ママさん)……
『ちょっと!ちょっと!なによ💢アレ(╬☉д⊙)⊰⊹ฺ』
『ひっどっ!あれは、だめよ💢あれはダメ
(●`ε´●)』
『あ〜、なるほどね〜、そっかぁ〜
そうゆうことするのね〜
(* ̄(エ) ̄*)』
『ダメよ!ここに、勝てなきゃ、
話になんないわ[̲̅$̲̅(̲̅ ͡ಠ_ಠ)̲̅$̲̅]』
試合終了後に、姐さんが、
『勝てるわよね?』
私……『え?今、私に、聞きました?』
姐さん……『そうよ~、貴方以外に、
誰に聞くのよ〜[̲̅$̲̅(̲̅ ͡ಠ_ಠ)̲̅$̲̅]』
私……『どんなチームでも、
勝たなきゃ、上に、上がれないですからね!』
姐さん……『あら、貴方、たまには、
良いこと、言うじゃなぁ~い(⌐■-■)』
私……『いやいや、姐さんには、まだまだ
(つ≧▽≦)つ』
姐さん……『当たり前じゃないの!貴方!
何言ってんのよ。
(눈‸눈)』
私……(~ ̄³ ̄)~
あの頃は、元気だったなぁ………。
╰(*´︶`*)╯
次回は、帰りますm(_ _)m