また、悪口ですm(_ _)m


小学高学年の頃


クラスの男子のNO.3くらいの奴が


私の席の、隣の女子が好きなために、


私のところへやってくる。私の苦手なこと

奴 『お前(私)の好きな奴って誰?』


私 (⁠⑉⁠⊙⁠ȏ⁠⊙⁠)(普通に、聞いてきたから

驚いたし、あきれたし、

言うわけがないのが、わからないのかな?

相変わらずだな〜╮⁠(⁠╯⁠_⁠╰⁠)⁠╭』


私『いない =⁠_⁠= 』


奴 笑いながら……

『ウソつけ〜!アイツだろ!

アイツ!』


私 =⁠_⁠=

『ハイハイ、「アイツ」で、いいですよ。

〘ドイツだよ💢〙

しつこいな💢 

なんで、聞いてくんの?』


奴 『別に ಡ⁠ ͜⁠ ⁠ʖ⁠ ⁠ಡ』


私 〘お前の思考は、高速道路か💢

幼稚園から、やり直して来い💢〙


奴 離れながら、ご満悦(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

『やっぱりなぁ〜、やっぱ、

アイツじゃん♪⁠~⁠(⁠´⁠ε⁠`⁠ ⁠)』


私 少し、怖かったので、

言いませんでしたが、

『本当に、やな奴💢 (⁠눈⁠‸⁠눈⁠)

ア◯か💢 私の隣の席の

えっちゃんは、笑ってたから、

それが、嬉しいのか?

マジで、ア◯だな 

(⁠⌐⁠■⁠-⁠■⁠)』

 

 

 

 

 

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