小学生の頃は、図書の時間は 

ま〜〜〜!気持ちが

上がりませんでした。

 小説、物語、特にファンタジー系は、

まったく、興味がわかず、

5時間目の図書は、

ただただ、眠いだけ。

『読書感想文』なんて、

『書き初め』の宿題くらい

嫌いでした。


しかし、そんな私でも、

タイトルを言えるほどの数ですが、

夢中になって、読めた本があります。


ホッホッホッ(⁠~⁠ ̄⁠³⁠ ̄⁠)⁠~一日中没頭できること

①高校卒業後頃に初めて没頭した

シドニーシェルダンの

『明日があるなら』

ハードカバーでした。字が大きくて、

行間も程よくあり、読みやすかったのを、

憶えています。

『読む』というよりは『話を追う』ような、

読み方を、初めて体感しました!!!

眠たくなるまで読んだ事が

なかったので、

当時はとてもワクワクドキドキという

経験を初めて楽しめました!


シドニーシェルダンの、

他の作品も当時はほとんど、読みましたが、

今は、全くご縁がありません。

初めて読んだ『明日があるなら』の、

題名だけはまだ、言えます。

(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)


➁『赤毛のアン』のシリーズ。

職場が、電車とバスで、片道2時間。

その時に、読んでいました。

文庫本だったので、字は小さかったけど、

なぜか、電車の中、バスの中で、

眠くならずに、読めていました。

なので、2時間はあっと言う間に

感じていました。


③1ヶ月の入院中に読んだのは、

ハードカバーの『三国志』上中下巻。

自分の時間が出来ると、

黙々と読んでいました。

なので、あっという間に、

退院した気分の印象です。


これくらいです。

どれも、難しくない本ですが、

私にとっては、貴重な驚きの体験です。

そして、唯一の自慢話です。

<⁠(⁠ ̄⁠︶⁠ ̄⁠)⁠>


レベルが、低すぎて

他言できませんが、こちらで

自慢させていただきました。

(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)


ですが、


本当に、言えるほどの、

冊数ですけどね〜……(⁠~⁠ ̄⁠³⁠ ̄⁠)⁠~

他言無用で、お願い致します。

(⁠⌐⁠■⁠-⁠■⁠)


 

 

 

 

 

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