なかなか、起きることが出来なかった
子ども、生徒、学生の頃
眠くても、なんとか自力で、
起きることが出来ていた、
社会人の頃
自分でも驚くほど、
他人の為なら、起きて朝食を用意出来ていた
新婚の頃
子どもの為なら、眠さも吹っ飛び、
『主人以上の働き』が出来ていた
朝、昼、晩、夜中。
この頃は、いつの間にか、
主人に対して、
『自分のことくらい、自分でしてよ〜(눈‸눈)』
今の朝は、なぜか?一度
しっかりと、ほぼ5時か、6時か、7時に、
起きてしまう、更年期?
一時期、全く起きられなくなり、
小学生〜中学生の子どもの
朝食の用意が出来なかった。
わがままな私は、今後も、
罪は増えていくし、
起きても、悲しい気持ちになる日が、
来るかもしれないけど、
それでも、恵まれている私は、
また、違う朝を迎えるために、
生きなければならないと、
自分に、言い聞かせています。
主人、子ども達に、助けてもらいながらね。
ありがとうございますm(_ _)m
よろしくお願いいたします(⌐■-■)
って、思える朝を
ようやく、
迎えられるように
なりました。