私は、3歳〜14歳まで、一日3回

薬を飲む習慣がありました。


高校2年の春からは、

花粉症の薬を。

今では、秋にも目薬と鼻炎薬は、

欠かせません。

春は、1月下旬から飲むと、症状は

大したことはないです。


大人になって、じんましんが、

出るようになってからは、

両方に効くアレルギーの薬を

年中、飲んでいました。


その後も、強烈な頭痛、腰痛、膝痛、

歯茎に菌のぷっくり玉……

なぜか?喉にポリープ2つ……

風邪もスタメンです。


なので、薬は飲み慣れているを

越えて、私の心の安定剤です。


今も、新たな理由で、飲んでいますが、

飲み忘れることはほぼありません。

身についているのですが、


過齡も、負けじと『忘却攻め』を

私に向けてきます。


近年は、漢方薬が、処方されていて、

先に錠剤を、飲むのですが、

漢方薬を、その前に、開封して、

飲みやすいような手順を踏んで

いるのに、

錠剤で、水を飲み切ってしまうのです。

¯⁠⁠_⁠ಠ⁠_⁠ಠ⁠_⁠/⁠¯

そして、私は、漢方薬を見つけて必ず、

『あ、』

と、言ってしまいます。

これは、見逃してはならない

『過齢からの発声』です。

それも、悔しいです(⁠ب⁠_⁠ب⁠)


もちろん、スムーズに飲めるときも

あります。が、

五分五分です。ಠ⁠_⁠ಠ


私は、加齢とも毎朝、

戦っているのです。(⁠⌐⁠■⁠-⁠■⁠)






至福の時間

 

 

 

 

 

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