主の恵の中、妻の祖母の召天式が終わりました。


200名以上のかたが来てくださり、


クリスチャンではないかたが多数。


その中でみ言葉が語られ、賛美が歌われ


天国へと凱旋していった祖母の良き証の時となりました。


毎回、キリスト教の葬儀をみるとき


死は終わりではなく始まりであることを教えられます。


悲しみ、さびしさ、別れではなく、


愛と感謝と天国へ帰っていく喜びがあるんですね~!


一時的に、今まで過ごしていたこの世での別れは寂しくは感じますが、


それを超えたものがある。感謝です!