行ってきました、観てきましたinよみうりホール。羽佐間道夫さんと野沢雅子さんが二人で始めた声優口演。今年で二十周年。おめでとうございます気づき

チャップリンのサイレント映画に声のお芝居と生演奏を重ねる。吹替映画がナマで観られるという素晴らしい企画。


今年は、笑いありちょっぴり涙ありの「キッド」と、山寺宏一さんの一人芝居「文化生活一週間」

エドナと少年の再会はホロっときたし、山寺さんのドタバタには笑いっぱなし。百年も前の映画とは思えない面白さ。笑うと体があたたまるね。


会場は東京。遠いし参加するかどうか迷った。いや〜行ってよかったホントに。めぐさんがよく見える良い席だった。

寄せ書きサインの抽選はハズレてしまったけど、Tシャツの直筆サインは当たった〜!嬉しい!一生大事にします。



タンブラーも購入。使うのが勿体無い。使うけど。



公演当日の朝、羽田行きの飛行機が悪天候で揺れまくり怖かった。無事に到着、観劇できてホッとしている。