2010年は作曲家フレデリック・フランツィシェク・ショパンの生誕200年のメモリアルイヤーです。
ショパンといえば、「別れの歌」。
小学校4年の時入ってたドラマ「101回目のプロポーズ」にしょっちゅう流れていたから
生まれて一番初めに好きだと思ったクラシックです。
チャゲアスのドラマ主題歌とともに耳に残る曲でした。
ドラマが流行っていた当時、友達ヅラしてわたしの友達をひそかにとっていこうとする子もこの曲を絶賛していて。。。
その子が絶賛するたびうるさいと思ったし
反発してそんなにいい曲じゃないと思う(  ̄っ ̄)と言っていた様な(笑)
でも心の中ではいい曲だな~と子供心に思っていました。
豊田裕子 さんというピアニストが
ショパンの数々の名曲をアレンジしたアルバム 『Chopin de Cristal』(ショパン・ドゥ・クリスタル) を発売します。
クラシックを聴かないような方でもきっと聞き入ってしまうと言われているので聴いてみたいなぁ。
ショパンの曲ってどれも記憶に残りやすいというかみんな一度は聴いたことあるんじゃないかって思う。
よかったら聴いてみてくださいね
革命の鼓動:http://www.youtube.com/user/kingrecords#p/u/0/-J0QtOKJKU0
精霊たちのノクターン:http://www.youtube.com/user/kingrecords#p/u/1/rNk8rtM0ZBI