自分自身が忘れないためにも、当日の流れをここに残しておこうと思います。

随分長くなるので、そのままスルーして頂いてOKです。



前日の夜も11時にはベッド ベット に入ったのに全然眠れ無くて、

1時間ほどケータイを触っていただろうか?

そろそろ寝なきゃとケータイを閉じたのが12時時計

その後も暫く寝付けなかったけど いつの間にか寝ていたかお 


日頃は寝つきも早く目覚まし前に目が覚める事も殆どないのに

当日はまだ外が暗いうち おつきさま から目が覚め、時計を見るまでもなく、

起床予定時間より早い事が分かったので、

「まだ寝なきゃ・寝なきゃ・・ ねむぃ・・おねんねするー! 」と思えば思うほど眠れなくて。。。目らんらん


暫くゴロゴロしていたけど、さっきより外が赤みをさしていたので

時計を見るとまだ5時半時計

じゃあ、目覚めた時は何時だったの??」 


でも、もうそれより眠る事が出来なかったのでそのまま起床起きる


目は覚めたけど、する事もなくじっとしていたら前回のトラウマから

悪い事ばかり考えてしまうので、没頭出来るものをと思い

ピグの釣り場に行こうとしたら、毎週恒例の火曜日早朝メンテの日ガーン


ついてないな~~がくっ


それから、暫くブログを見たり、コメントしたりしていたら

あっという間にN夫君起きてきて、


旦那 「 準備出来たんなら 行こかっ!!」 と


まだ何もしてない私は ささっと準備をして出掛けましたくるまb


出勤ラッシュの時間帯でもあるのでいつもの通院時間より、

時間を長くみて出発したのに、日頃は全然込まないところで大渋滞冷や汗


妻 「 間に合わな~~~~い 冷や汗 冷や汗

 

と思ったけど 8時20分までの予約に8時15分到着でした。


到着するとすぐに受付の方が 


インフォメ嬢、夏Ver. 「 預かりましょうか」 と言われたので

旦那さんの分身君おたま君 願いを込めて渡しました。


暫くすると、洗浄とチェックのため 内診台に呼ばれて中に入る。


ここからの様子は 当日携帯でアップした事なので簡単に。。。

超音波検査が始まると、いつも以上にグリグリ

前回の経験から 一抹の不安。


看護士さん 「 (この病院は採卵室が別室になるため)そのまま移ってもらいますか?」


医者 「 いや、先に説明してから。」


看護士さん 「 はい、では着替えを済ませて先生の前へ」


わたし 「 はい」


と 先生の前に行くと 例の説明が。


その後、そのまま採卵台に昇ったが。。。。。


この病院は麻酔のもとでの採卵のため ナースが準備をしていると

一滴の涙が、ポロリなみだ、あせ


両手は点滴や血圧計で固定されているため 気付かれないようにと

ぬぐう事も出来ず。。汗


それに気付いたナースが


看護士さん 「 緊張されてますか!! 大丈夫ですよ、すぐに終わりますから。。」


わたし 「 ・・・・・うーーーーーーっ

     (初めてじゃないのに、緊張とかするわけ無いやん、

     悔し涙ったい) ← 心の声」


そう思っていたら、一滴の涙が今度はのように。。。。。大泣き


あっという間に 処置は終わり、そのまま安静に。。。ベッド##


でも、安静なんてする必要も無いくらい いたって普通なのに

帰してもらえず、 泣きながら例のブログをアップ。


まだまだ続くけど、長くなったので一旦ここで。。