J.M.WESTON - 180 Signature Loafer (5年目) | Timeless style, but still pusuing…

J.M.WESTON - 180 Signature Loafer (5年目)

超定番ローファー、JMウェストン シグネチャーローファー。

ウェストンで足のサイズ、測ってもらったらジャストサイズ(6.5B)はほとんど日本に入ってこないとのこと。

ブラックの6.5Bは日本には少量だけ入ってくるとのことでしたが、当時は品切中。

なので、6Cを購入。

もしかしたら小指が当たるかもとのことでしたが、案の定当たってます。



履いてから5年少し。

まだ小指は痛くて、毎回指にティッシュを巻いて履いてます。

果たして、足にフィットする時が来るのか。。。



ちなみに私のJ.M.ウェストンの評価はこんな感じです。

コスパという詰まらない観点だと悪いです。
ただコスパで語れない部分も大きいです。



革質:
John Lobb > Edward Green > J.M. Weston = Church’s, Cheaney

靴の造り:
John Lobb >= Edward Green >> J.M. Weston >= Church’s, Cheaney


ジョンロブやエドワードグリーンの革質や造りからすると明らかに悪い、チャーチやチーニーに比べると少しいいという感じです。

ウェストンの今の価格の20%引きが妥当なのかなとは思います。

ただ、それにも関わらず、シグネチャーローファーやゴルフのフォルムは他に代え難いものがあり、私は好きです。

 

このフォルムに惹かれて色違い(買い)しました。

購入当初はダークブラウンをよく履いていたため、ダークブラウンはすでにトゥスティールを純正以外で取り付けたため、今後も非純正の修理。





5年履いても比較的綺麗です。

というのも最近あまり出番がないからです。


購入当初は仕事(履ける際は)、プライベートでよく履いてました。特にダークブラウンは。

ただ最近は仕事にローファーが気分ではなくなってきました。
(夏場のスエードのローファーは別ですが)

なんとなく子供っぽく思えてしまうようになってきました。




ただ、仕事でも定期的に靴を脱ぐシーンがあり、その日に限って履いてます。

夏場はスエードのローファー、冬場はブラックのこのウェストンのローファーを履くようにしてます。

皮肉なことに、昔よく履いていたダークブラウンの方が最近は出番が少なくなりました


ただメルカリ等に売りに出す気はありません。

この手の定番もの。特に所謂名作ものは短期的に履かなくなっても、すぐに履きたくなる気分になるからです。




<フォルム>


やっぱりこの絶妙なフォルムはいつ見ても魅力的だし、履きたくなります。

ちなみにシグネチャーローファーやゴルフは、ウィズをCで固定して、長さを合わせる方もいるくらいです。

Cウィズが1番美しいらしいです。

私はそこまでのこだわりはありません笑




<アッパー>

良い革だと思います。

が、最高級かと言われるとそうでもないかなという印象です。



ただ、最近のCrockett&Jonesのように表面加工をしていないのが好印象です。



革表面はケミストリー感はなく自然です。

最近、Crockett&Jonesまで表面加工し始めたのを考えると、原皮の高騰や職人さん不足が本当に深刻な中、ウェストンは頑張っているのかも知れません。





<ヒールカップ>

ヒールカップは小さ目です。

高級靴特有のホールド感は感じます。




<履き口>

ただ、やはり造りの面でジョンロブやエドワードグリーンに劣るなぁと感じる部分はここです。
(他にもソールの造り等ありますが、写真では分かりづらいのでコメントは差し控えます)


普通高級靴は履き口部分のアッパーの高さは内側と外側でかなり高低差があります。

内側よりも外側がかなり下がってます。

これは踝が靴に当たらないようにするためです。


写真を見ると分かると思いますが、踝部分が少し白くなってます。

これは履いている際に踝で擦れて、毛羽立ったためです。

ウェストンを履くといつも、”あー、やっぱりウェストンだ”(悪い意味で)と感じてしまいます。




と、課題や愚痴も書いてしまいましたが、全体としては気に入っており、このまま履き続けようと思います。




ちなみにブラックはまだどこも手を入れてないので、純正修理は可能。

そろそろトゥの補強が必要なのですが、純正にするか迷ってます。


フランスやイギリスのウェストンの修理は良いそうですが、ネットの情報だと日本ではオールソールで3万円かかる上にヒドゥンチャネルでもないそうです。


果たして、純正修理にこだわる意味があるかどうか、迷ってます。


修理のご経験者さんがおりましたら、是非ご意見下さい。









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